R-16

1st leg
 
2nd leg
シュツットガルト 1-1 バルサ
5-1
バルサ 4-0 シュツットガルト
オリンピアコス 0-1 ボルドー
3-1
ボルドー 2-1 オリンピアコス
インテル 2-1 チェルシー
3-1
チェルシー 0-1 インテル
バイエルン 2-1 フィオレンティーナ
4-4
フィオレンティーナ 3-2 バイエルン
CSKA 1-1 セビージャ
3-2
セビージャ 1-2 CSKA
リヨン 1-0 マドリー
2-1
マドリー 1-1 リヨン
ポルト 2-1 アーセナル
6-2
アーセナル 5-0 ポルト
ミラン 2-3 ユナイテッド
7-2
ユナイテッド 4-0 ミラン

展望:生き残った16チームの内訳は、スペイン3、イングランド3、イタリア3、フランス2、ドイツ2、ポルトガル1、ギリシャ1、ロシア1です。
さて、ここからが本当のチャンピオンズリーグであります。
注目はミラノの2チームとプレミア勢との戦いでしょう。
インテルのモウリーニョはチェルシーの事は良く知ってますし、チェルシーのアンチェロッティはインテルの事を良く知ってますからね。
ミランは予定通りベッカムが加入すれば、オールドトラフォードは一体どうなってしまうのか!?
まぁベックス関係無くても注目であります。
古巣対決はこれに限らず今回も色々あります。
一番クジ運に恵まれたのはバルサかな。

結果:大勝を飾ったのはユナイテッド、アーセナルのイングランド勢とバルサ。
1st legでアウェイ勝ちしたボルドーも余裕があったでしょう。
一番ギリギリだったのは辛くもアウェイゴールでの勝ち上がりとなったバイエルンかな。
マドリーはまたしてもR-16の壁、リヨンの壁に屈した。
そのリヨンとボルドーが勝ち上がりフランス勢は久々の2チーム進出。
セビージャは1st legを優位に進めながらも、まさかのホームでの黒星。
日本のマスゴミが本田△で馬鹿騒ぎしなきゃいいんだけどね・・・。