グループA
勝点 得点 失点 得失点差
  トッテナム 11 3 2 1 18 11 7
  インテル 10 3 1 2 12 11 1
トゥベンテ 6 1 3 2 9 11 -2
ブレーメン 5 1 2 3 6 12 -6

第1節 トゥベンテ 2-2 インテル ブレーメン 2-2 トッテナム
第2節 インテル 4-0 ブレーメン トッテナム 4-1 トゥベンテ
第3節 トゥベンテ 1-1 ブレーメン インテル 4-3 トッテナム
第4節 ブレーメン 0-2 トゥベンテ トッテナム 3-1 インテル
第5節 インテル 1-0 トゥベンテ トッテナム 3-0 ブレーメン
第6節 ブレーメン 3-0 インテル トゥベンテ 3-3 トッテナム

展望:トゥベンテ以外はチカラが拮抗している様に感じます。
インテルはディフェンディングチャンピオンであり本来ならば頭一つ抜け出している存在なのですが監督が代わったからね。
メンバーはそんなに代わっていないとはいえ成熟するまで時間がかかりそうな予感。
ブレーメンとスパーズでは実力的にスパーズが上でしょうがCLの経験値はブレーメンの方が高いかな。
なので三つ巴の展開になりそう。
3節、4節のインテルとスパーズの直接対決2番勝負が山場かな。

勝ち抜け予想:インテル、トッテナム

結果:三つ巴と予想してましたが、ブレーメンが呆気なく脱落。
トゥベンテにも抜かれる始末ですわ。
ってな訳でスパーズとインテルが勝ち上がり、直接対決を制したスパーズが首位に。
ベイルの名前が一気に売れたGLとなりました。
インテルはセリエでも苦戦しており雲行き怪しいです。

◆第一節◆
トゥベンテ 2-2 インテル
【得点】
T:T・ヤンセン(20分、直接FK)、OG(D・ミリート) (30分)
I:スナイデル(14分)、エトー(41分)
【メンバー】
トゥベンテ:ミハイロフ、ウィスヘルホフ(C)、R・ロサレス、ダウグラス、ティエンダッリ、ブラーマ、T・ヤンセン、デ・ヨング、シャドリ(88分、ランドザート)、B・ルイス、ヤンコ(78分バイラミ)
SUB:ボシュケル、カイペル、ベングトソン、パーカー、ブイス
インテル:ジュリオ・セザル、マイコン、ルシオ、サムエル、サネッティ(C)、マリガ、カンビアッソ、スナイデル、パンデフ(61分、コウチーニョ)、D・ミリート(87分、ムンタリ)、エトー
SUB:カステラッツィ、コルドバ、マテラッツィ、サントン、ビアビアニー
【コメント】
トゥベンテは先制されたけどセットプレー2本で逆転。
しかしながら前半の内に追いつかれてしまう。
エトーのコースを狙ったミドルシュートは見事。

ブレーメン 2-2 トッテナム
【得点】
B:ウーゴ・アルメイダ(43分)、マリン(48分)
T:OG(パサネン)(12分)、クラウチ(18分)
【メンバー】
ヴェルダー・ブレーメン:ヴィーゼ、フリッツ、パサネン、プレドゥル、シルヴェストル、フリングス(C)、バルクフレーデ(37分、フント)、ヴェスレイ(67分、ボロウスキ)、マリン、アルナウトヴィッチ、ウーゴ・アルメイダ(79分、ヴァグナー)
SUB:ミリッツ、ブニシュ、フセイノヴィッチ、D.イェンセン
トッテナム:クディチーニ、チョルルカ、カブル、キング(C)、アス・エコット、ハドルストーン、ジェナス、A・レノン(76分、W・パラシオス)、ファン・デル・ファールト(HT、ロビー・キーン)、ベイル、クラウチ
SUB:プレティコサ、ギャラス、バソン、クラニツァル、パヴリュチェンコ
【コメント】
スペーズは前半の早い内に2点を先制したのに追いつかれてしまった。
非常に悔やまれる引き分けでしょう。
マリンの同点ミドルシュートなんかも簡単に撃たせすぎ。

◆第二節◆
トッテナム 4-1 トゥウェンテ
【得点】
To:ファンデルファールト(47分)、パヴリュチェンコ2(50分PK、64分PK)、ベイル(85分)
Tw:シャドリ(56分)
【メンバー】
トッテナム:ゴメス、ハットン、バソン、キング(C)、アス・エコット、ハドルストーン、モドリッチ(82分、A・レノン)、ファン・デル・ファールト(61分、退場)、ベイル、パヴリュチェンコ(89分、ロビー・キーン)、クラウチ(66分、ジェナス)
SUB:クディチーニ、チョルルカ、パラシオス、クラニチャル
トゥウェンテ:ミハイロフ、R・ロサレス、ダウグラス、ウィスヘルホフ(C)、カイペル、ブラーマ、T・ヤンセン、ランドザート(69分、デ・ヨング)、バイラミ(28分、シャドリ)、B・ルイス、ヤンコ
SUB:ボスフケル、ベングソン、パーカー、ブイチェビッチ、シンペルスベルガー
【コメント】
後半開始直後にラフィが決めてスパーズが先制。
ラフィはPK失敗を返上。
っつうかラフィ、新加入やのにPKキッカー任されててんね。
でもミスったから、その後はパヴリュチェンコがキッカーに。
残念!!しかもダブルイエローで退場までしちゃうオマケ付き。
相変わらずオモロいやっちゃで。
チームは4得点で大勝。
トゥベンテはPK3つも献上してたらアカンで。
セットプレーで1点は返してますが、焼け石に水ですわ。

◆第三節◆
トゥベンテ 1-1 ブレーメン
【得点】
T:T.ヤンセン(75分)
B:アルナウトビッチ(80分)
【メンバー】
トゥウェンテ:ミハイロフ、R・ロサレス、ウィスヘルホフ(C)(24分、ベントソン)、ダウグラス、ティエンダッリ、ブラーマ、ランドザート(86分、デ・ヨング)、T・ヤンセン、シャドリ、B・ルイス、ヤンコ
SUB:ボスフケル、カイパー、パーカー、ブイチェビッチ、シンペルスベルガー
ヴェルダー・ブレーメン:ヴィーゼ(37分、ミーリッツ)、フリッツ、メルテザッカー、プレドゥル、パサネン、フリングス(C)、バルクフレーデ(77分、マリン)、ヴェスレイ、フント、ピサーロ、ウーゴ・アルメイダ(59分、アルナウトヴィッチ)
SUB:シルベストル、フセイノビッチ、クロース、D.イェンセン
【コメント】
ブレーメンが終了10分前に追いついて何とか勝ち点1獲得。
スパーズに競り勝つ為にはトゥベンテ戦連勝したかったやろうけど、中々ね〜。
因みに同点ゴールは元トゥベンテのアルナウトビッチ。
元インテルでもあるのでインテル戦でも決めたいね。

◆第四節◆
ブレーメン 0-2 トゥベンテ
【得点】
シャドリ(81分)、デヨング(84分)
【メンバー】
ヴェルダー・ブレーメン:ミーリッツ、バルクフレーデ(59分、アルナウトヴィッチ)、メルテザッカー、プレドゥル、ヴェスレイ、フリングス(C)(75分、退場)、D・イェンセン、フント、マリン、ピサーロ、ウーゴ・アルメイダ
SUB:ビードバルト、シルベストル、フセイノビッチ、クロース、バグナー、アンデルセン
トゥウェンテ:ミハイロフ、R・ロサレス、ウィスヘルホフ(C)、ダウグラス、ロイゲルス、ランドザート、デ・ヨング(90分、ストッケントレー)、ベントソン(77分、シンペルスベルガー)、シャドリ(85分、ヴイチェヴィッチ)、B・ルイス、ヤンコ
SUB:ボスフケル、パーカー、カストラティ、ヨン
【感想】
2分1敗と同成績で並ぶ両チーム。
さながらズパーズ、インテルへの挑戦権獲得マッチといった格好になったこの試合。
結果を出したのはトゥウェンテでした。
アウェイで2点取っての完封勝利ですから文句無しでしょ。
ブレーメンはフリングスの退場でリズム崩れましたかね。
その後カウンターからやられてるんで。
シャドリの先制点はDFに当たってコースが変わる不運もあったけど。
ピサーロのポスト直撃弾が入って先制してたら状況も変わってたんでしょうね。
(これに関してはアウメイダが跳ね返りを押し込めなかったのも痛かった。ドフリーやったのに、ピサーロのシュート見て入ったと勘違いし喜んでもうてたからね)
まぁポスト直撃と言えばシャドリも1本ありましたね。
次節は両チーム共にアウェイに乗り込んで、それぞれスパーズ、インテルと戦います。
トゥウェンテは勝てばインテルを逆転出来ます。
ブレーメンは僅かに残った可能性に懸けるしかありません。
もう勝つしかなく、引き分けでも敗退決定です。
ちなみに両チーム共に負けたらジエンド。
アウェイだし、その可能性が一番高いかも・・・。

 

◆第五節◆
インテル 1-0 トゥウェンテ
【得点】
カンビアッソ(55分)
【メンバー】
インテル:L・カステッラッツィ、コルドバ、ルシオ、マテラッツィ、サネッティ(C)、スタンコヴィッチ、カンビアッソ、ビアビアニー(80分、サントン)、スナイデル(87分、オビオラー)、パンデフ(90分、ビラーギ)、エトー
SUB:オルランドーニ、モッタ、ビラーギ、クリセティグ、ナタリーノ
トゥウェンテ:ミハイロフ、R・ロサレス、ウィスヘルホフ(C)、ダウグラス、ロイゲルス、ブラーマ、デ・ヨング、T・ヤンセン、B・ルイス、シャドリ、ヤンコ(70分、ランドザート)
SUB:ボスフケル、パーカー、ブイチェビッチ、シンペルスベルガー、ヨン
【コメント】
インテルは勝てば突破が決まります。
トゥウェンテは勝つとインテルを勝ち点で逆転出来ますが、サンシーロでは難しい指令でしょう。
むしろ負ければ他会場の結果次第で敗退が決まります。
インテルは状態が良くない(最近の公式戦5試合2分3敗。ここ7試合で2得点以上の試合0)のでベニテスの更迭も囁かれておりました。
そんな悪い流れをカンビアッソが振り払えたのでしょうか。
FKのコボレ球を押し込んだだけとはいえ、勝負強さは彼の持ち味でもありますよね。
怪我人続出で苦しい台所事情ですが、この勝利が起爆剤となりますか。
って訳でインテルは突破決定。
トゥウェンテも敗退が確定しましたが、3位も決まったのでELに回ります。
 
◆第六節◆
ブレーメン 3-0 インテル
【得点】
プレドゥル(39分)、アルナウトヴィッチ(49分)、ピサーロ(88分)
【メンバー】
ヴェルダー・ブレーメン:ヴィーゼ、シュミット、メルテザッカー、プレドゥル、パサネン(84分、シルヴェストル)、フリッツ、フリングス(C)(78分、バルクフレーデ)、フント、マリン、ウーゴ・アルメイダ(75分、ピサーロ)、アルナウトヴィッチ
SUB:ミーリッツ、クロース、バグナー、D.イェンセン
インテル:オルランドーニ、サネッティ(C)(54分、ナタリーノ)、コルドバ、カンビアッソ、ビラーギ、オビオラー、チアゴ・モッタ(76分、マリガ)、ムンタリ、サントン(50分、ビアビアニー)、パンデフ、エトー
SUB:カステラッツィ、ガッリネッタ、クリセティグ、デラネッロ
【コメント】
最下位が確定しているブレーメンと突破を決めてるインテルの一戦。
この消化試合に意義を見いだすとすれば、インテルの首位通過が懸かっている事ぐらいでしょうか。
勝ってもスパーズの結果次第という他力本願状態ですがね。
ただインテルは1位突破に拘っていられるようなチーム状態ではなかったですかね。
セリエでは不調だし、この後CWC遠征も控えてるし。
0-3で虐殺されてますが驚きは無いです。
ブレーメンの方がホームだしプライドもあったでしょう。
アルナウトビッチ君は今回のゴールで、トゥウェンテ、インテルという2つの古巣相手にゴールを記録であります。
これは地味に珍しい記録では?

トゥウェンテ 3-3 トッテナム
【得点】
TW:ランドザート(22分、PK)、R.ロサレス(55分)、シャドリ(63分)
TS:OG=ウィスヘルホフ(12分)、デフォー2(46分、59分)
【メンバー】
トゥウェンテ:ボスフケル、R・ロサレス、ウィスヘルホフ(C)、ダウグラス、ティエンダッリ、ブラーマ、ランドザート、T・ヤンセン、デ・ヨング、シャドリ、ヤンコ(73分、ヴイチェヴィッチ)
SUB:ミハイロフ、ベングソン、パーカー、バイセ、ロイガース、ヨン
トッテナム:ゴメス、チョルルカ、ギャラス(C)、バソン、アス・エコット、ジェナス(34分、A・レノン)、W・パラシオス、クラニチャル(86分、クラウチ)、ベイル、パヴリュチェンコ(73分、ロビー・キーン)、デフォー
SUB:クディチーニ、ハットン、ドーソン、ジオバーニ
【コメント】
3位が確定しているトゥウェンテと突破を決めてるスパーズの一戦。
この試合に勝利ボーナス以外に懸かっているものがあるとするならスパーズの首位通過ぐらいのもの。
勝てば自力で、引き分け以下でもインテルの結果次第で1位が決まります。
試合はシーソーゲームの末にドロー。
スパーズからすれば、取っては追いつかれ取っては追いつかれっていう何ともストレスの溜まる試合だったのではないでしょうか。
トゥウェンテはGKがバックパスを空振りして先制点を献上する、という痛々しいプレーがあったにも関わらず何度もよく追いつきましたね。
引き分けに終わったスパーズですがインテルがドイツの地で完封負けを喰らった為、首位通過確定であります。