R-16
展望:最大の注目カードは、やはりインテルとバイエルンの一戦でしょう。 結果:1st legで勝利したホームチームは、何とアーセナルだけ!! |
◆1st leg◆
バレンシア 1-1 シャルケ
【得点】
V:ソルダード(17分)
S:ラウル(64分)
【メンバー】
バレンシア:グアイタ、ミゲル、D・ナバーロ(C)、リカルド・コスタ、マチュー(78分、ジョルディ・アルバ)、バネガ(68分、ビセンテ)、メフメト・トパル、ティノ・コスタ、A・ドミンゲス(68分、ホアキン)、ソルダード、アドゥリス
SUB:セサル・サンチェス、ブルーノ、マドゥーロ、パブロ・エルナンデス
シャルケ04:ノイアー(C)、内田篤人、ヘヴェデス、メツェルダー、シュミッツ(90+3分、退場)、マティプ、クルーゲ、ファルファン(79分、ドラックスラー)、フラード(83分、エドゥー)、ラウル、フンテラール(90分、蒿俊閔)
SUB:ショーバー、サルペイ、アリ・カリミ、ガフラノヴィッチ
【感想】
クラブとしての格ではバレンシアの方が数段上でしょう。
しかしながらラウルにそんな意識は微塵も無かった筈。
むしろ「バレンシアなんて」と見下してたぐらいじゃないでしょうか。
こういう選手が若いチームの中に1人でもいると大きいよね。
ラウルの同点ゴールは完全にダビ・ナバーロを子供扱いしてのものでした。
そして貴重なアウェイゴール。
前半早々に完全に崩されての失点を受け、精神的にも肉体的にも苦しかったであろうチームは一転優位な立場でゲルゼンキルヘンに帰ります。
ローマ 2-3 シャフタール
【得点】
R:ペロッタ(28分)、メネズ(61分)
S:ジャジソン(29分)、ドウグラス・コスタ(36分)、ルイス・アドリアーノ(42分)
【メンバー】
ローマ:ドニ、カッセッティ、N・ブルディッソ、メクセス、リーセ(HT、P・カステッリーニ)、デ・ロッシ、ペロッタ、タデイ、メネズ、ヴチニッチ(68分、ボリエッロ)、トッティ(C)
SUB:ロボント、ファン、グレコ、シンプリシオ、ブリーギ
シャフタール・ドネツク:ピャトフ、スルナ(C)、チグリンスキー、ラキツキー、ラツ、ムヒタリアン(79分、ヴィツェネツ)、ヒュプシュマン、ドウグラス・コスタ(66分、エドゥアルド)、ジャジソン(85分、アレックス・テイシェイラ)、ヴィリアン、ルイス・アドリアーノ
SUB:フジャモフ、イスチェンコ、チゾフ、ステパネンコ
【感想】
まさかまさかの番狂わせ。
普通にローマが勝つと思ってたのでビックリですよ。
ホームで惨敗って・・・。
90分試合観てないんですが、ハイライト観る限り自滅っぽかったよね。
象徴的なのは3失点目でしょうか。
リーセが相手にボールを献上し、そのままゴールされたやつ。
先制した時は「楽勝〜♪」って思ってたかもしれませんが、まさかの結末です。
メネズの追撃弾とかゴラッソだったんですけどね。
2nd leg、2-0以上の勝利が条件ですが流石にキツいか。
コペンハーゲン 0-2 チェルシー
【得点】
アネルカ2(17分、54分)
【メンバー】
FCコペンハーゲン:ヴィラン、ポスピェフ、ヨルゲンセン、アントンソン、ヴェント(75分、ベントソン)、ボラーニョス、W・クヴィスト(C)、クラウデミール、グロンケア(87分、ゾホレ)、セザル・サンチン(HT、ヴィンゴーア)、エンドイェ
SUB:キム・クリステンセン、ホーイフェルト、T・クリステンセン、デラネイ
チェルシー:チェフ、ボジングワ、イヴァノヴィッチ、テリー(C)、A・コール、エッシエン、ラミレス、ランパード、フェルナンド・トーレス(90+3分、S・カルー)、アネルカ(73分、ドログバ)、マルダ(84分、ジルコフ)
SUB:ターンブル、P・フェレイラ、ミケル、マクイークラン
【感想】
アウェイながらチェルシーが順当勝ち。
元々実力では劣るとされているコペンハーゲンだったのにミスも出てしまっては勝ち目なし。
アネルカの先制点はコペンハーゲンからのプレゼントパスでしたからね。
2点目はランプスの絶妙なスルーパスが光ったものの、やっぱり最初のゴールが重要なのは言わずもがな。
これで2nd legを待たずしてチェルシーのラウンド突破は決まったようなもんでしょう。
惜しむらくはトーレス君か。
度々チャンスがあったので、一本ぐらいは決めときたかった。
こういう楽な相手から移籍後初ゴール奪っておけば後々の試合で精神的にも楽やしね。
マルセイユ 0-0 ユナイテッド
【メンバー】
オリンピック・マルセイユ:マンダンダ(C)、ファンニ、エムビア、S・ディアワラ、エインセ、E・シセ(70分、Be・シェイル)、C・カボレ、レミ(79分、ヴァルブエナ)、L・ゴンサレス、A・アユー、ブランドン
SUB:アンドラデ、タイウォ、イウトン、アブリエル、J・アユー
マンチェスター・U:ファン・デル・サール、オシェイ、スモーリング、ヴィディッチ(C)、エヴラ、ギブソン(72分、スコールズ)、キャリック、D・フレッチャー、ナニ、ベルバトフ、ルーニー
SUB:クシュチャク、ブラウン、ファビオ・ダ・シウバ、ラファエウ・ダ・シウバ、オベルタン、エルナンデス
【感想】
このスコアレスドローを、どう捉えるべきか。
ハイライトを観る限りではマルセイユに結構チャンスがあったので、マルセイユからすれば勝っておきたかった試合でしょう。
しかしながらアウェイゴールを奪われなかったので、決して悪い結果ではない。
オールドトラフォードでマルセイユが先制でもすれば非常にオモシロい展開になるので、これはどう転ぶか判りませんよ〜。
◆2nd leg◆
シャフタール 3-0 ローマ
【得点】
ヒュプシュマン(18分)、ヴィリアン(58分)、エドゥアルド(87分)
【メンバー】
シャフタール・ドネツク:ピャトフ、スルナ(C)、チグリンスキー、ラキツキー、ラツ、ヒュプシュマン、ムヒタリアン(67分、アレックス・テイシェイラ)、ドウグラス・コスタ(60分、エドゥアルド)、ジャジソン、ヴィリアン、ルイス・アドリアーノ(75分、モレノ)
SUB:フジャモフ、ステパネンコ、ガイ、イスチェンコ
ローマ:ドニ、N・ブルディッソ、フアン、メクセス(41分、退場)、リーセ、ピサーロ、デ・ロッシ(C)、ペロッタ(85分、カプラーリ)、タデイ(HT、ロージ)、ヴチニッチ(66分、ブリーギ)、ボリエッロ
SUB:ロボント、カステリーニ、グレコ、トッティ
【感想】
アウェイで3点奪って勝利した事によって絶対優位に立っていたシャフタール。
そんなシャフタールが先制し、更に数的優位にも立ったんですから前半で勝負は決していたんでしょう。
ボリエッロがPK止められてなくっても情勢は変わってなかった筈。
それにしても3失点目の対応とか酷いよな。
もう敗退が確実に決まってしまっていた状況とはいえ、あれは情けない。
せめてプライドと共にチャンピオンズから去ってほしかった。
シャルケ 3-1 バレンシア
【得点】
S:ファルファン2(40分、直接FK、90+4分)、ガヴラノヴィッチ(52分)
V:リカルド・コスタ(17分)
【メンバー】
シャルケ04:ノイアー(C)、内田篤人、ヘヴェデス、メツェルダー、セルヒオ・エスクデロ、マティプ(60分、パパドプロス)、クルーゲ(81分、サルペイ)、フラード(76分、ドラックスラー)、ファルファン、ラウル、ガヴラノヴィッチ
SUB:ショバー、アリ・カリミ、エドゥ、ハリステアス
バレンシア:グアイタ、ブルーノ、D・ナバーロ(C)、リカルド・コスタ、マチュー、バネガ(70分、ティノ・コスタ)、メフメト・トパル、ホアキン、パブロ・エルナンデス(64分、ソルダド)、マタ、アドゥリス(75分、ジョナス)
SUB:セサル・サンチェス、アルベルダ、ジョルディ・アルバ、ビセンテ
【感想】
試合の展開としては中々オモシロい感じになってますね。
まず先制したのがバレンシアというのがイイ。
1st legホームで1-1エンパテという良くない結果を受けての2nd legだっただけに先制出来たのは大きかった筈。
前半の内にファルファンに直接FKを決められて同点に追いつかれても、まだイーブンの状態。
後半ガヴラノヴィッチにコボレ球を押し込まれて逆転されましたが、それでもバレンシアは1点取れば勝ち抜ける状況でした。
そしてアドゥリスが迎えたGKとの1対1。
勝負事に「たら、れば」はありませんが、これが決まってたらな〜。
というわけでノイアーのパラドンを褒めるべき試合だったのでしょうか。
ロスタイムのダメ押し点は、ギャンブル的に攻めてた産物でしょうから仕方無いわな。
ユナイテッド 2-1 マルセイユ
【得点】
MU:J・エルナンデス2(5分、75分)
OM:OG=W・ブラウン(82分)
【メンバー】
マンチェスター・U:ファン・デル・サール、オシェイ(36分、ラファエウ)(69分、ファビオ)、スモーリング、W・ブラウン、エヴラ(C)、キャリック、スコールズ、ナニ(61分、L・バレンシア)、ギグス、J・エルナンデス、ルーニー
SUB:クシュチャク、ギブソン、オベルタン、ベルバトフ
オリンピック・マルセイユ:マンダンダ(C)、ファンニ、エインセ、S・ディアワラ、タイウォ、エムビア(80分、J・アユー)、Be・シェイル、L・ゴンサレス、A・アユー、レミ、ジニャク(69分、ヴァルブエナ)
SUB:アンドラデ、イウトン、シセ、カボレ、アブリエル
【感想】
チチャリートの2点でユナイテッドが貫禄のベスト8進出であります。
(どっちのゴールも「押し込むだけ」っていう簡単なもんやったけどねwww)
1点差に詰め寄られた残り10分弱はヒヤヒヤしてたかもしれませんが、まぁそれぐらいだったんじゃないでしょうか。
オシェイ、ラファエウの連続負傷退場は痛かったかもしれんけど。
チェルシー 0-0 コペンハーゲン
【メンバー】
チェルシー:チェフ、ボジングワ、イヴァノヴィッチ、テリー(C)、A・コール、ミケル(84分、エッシエン)、ラミレス、ランパード、ドログバ、アネルカ(68分、フェルナンド・トーレス)、ジルコフ(75分、マルダ)
SUB:ターンブル、P.フェレイラ、マクイクラン、S.カルー
FCコペンハーゲン:ヴィラン、ヴェント、ヨルゲンセン、アントンソン、ベントソン(61分、ゾホレ)、ボラーニョス(89分、トマス・クリステンセン)、クラウデミール、W・クヴィスト(C)、ヴィンゴーア(74分、セザル・サンチン)、グロンケア、エンドイェ
SUB:キム・クリステンセン、ホーイフェルト、ベルグヴォール、デラネイ
【感想】
ほとんど消化試合みたいなモンだったので、これぐらいの結果に落ち着くのが妥当かな。
チェルシーはメンバーも落としてないし、それなりに攻めてたみたいですけどね。
こういう試合は逆に控え中心とかにした方が良い結果が生まれる事も多いのですが、そこは難しい判断ではある。
例えばエンドイェのポスト直撃FKなんかが決まってたりしたら、一気に情勢が怪しくなったわけですしね。