展望:生き残った16チームの内訳は、イングランド4、スペイン4、イタリア3、ポルトガル2、フランス1、ギリシャ1、ドイツ1です。
さて、ここからが本当のチャンピオンズリーグであります。
アーセナル、インテル、マドリー、チェルシーがグループステージを2位抜けした事によって今季も好勝負目白押しな抽選会になりましたね。
イタリアの3チームは全てイングランド勢との対戦となりました。
昨季もイタリア勢は全てイングランド勢に勝ち上がりを阻まれてますからね。
今季は意地を見せられるでしょうか。
一番幸運だったのはスポルティングを引き当てたバイエルンかな。
バルサもGLに引き続き、比較的恵まれたカードとなりました。
パナシナイコスとアトレティコだけがUEFAの予想(格付け/シード)を覆して突破してきたわけですが、更に進めるのかも注目ですね。
まぁ一番の注目カードはユナイテッドとインテルである事は間違いないけど。