展望:準々決勝に残った8チームの内訳は、英4、イタリア1、スペイン1、ドイツ1、トルコ1です。
抽選ルールで"同国対決は無し"ってのがあれば、「プレミアVSその他の国」って構図が出来上がったのですが残念ながらそうはならず。
そのせいでガナーズとレッズはプレミアを含めて3連戦をしなければならなくなりました。
またローマとユナイテッドは昨季に引き続きQFでの対戦。
ローマは復讐に燃えてるかもしれませんが、こちらとしては今季もGLで対戦してるので何か新鮮味を感じないカードで残念。
クジ運に恵まれたのはバルサとチェルシー。
共にR-16でもセルティック、オリンピアコスと安牌を引いてますので、これはもうミランなみのクジ運の良さであります。
まぁバルサ、チェルシー、ユナイテッドが順当に勝ち上がるんじゃないでしょうかね。
プレミア同国対決は中々予想が難しい。
シーズントータルを考えると勝つべきなのはガナなのですが、調子良かったシーズン序盤の蓄積疲労がココに来てる感じもします。
元々選手層が厚くないうえに怪我人も多いし。
一方のレッズはプレミアではgdgdだけど、現在絶好調だしコンディションも良さそう。
なのでレッズがそのまま突破しそうなんだけど、ここでガナーズが散ってしまうのは、あまりにも惜しいし残念だし儚い。
結果:予想通りの4チームが勝ち上がりました。
今季もプレミアの年になりましたね。
しかしレッズとガナの試合は名勝負だったし、ドラマチックでしたなぁ。
試合レポにも書きましたが、この準々決勝から引越の関係で試合が大幅に観られなくなりました。
だからユナイテッドとチェルシーの試合は、ハイライトでしか観れてません。
なので、あんま書く事ねぇや。