ブレーメン(ドイツ 1位)

    試合 分数 ゴール アシスト
1節
2節
3節
4節
5節
6節
R-16 R-16 国籍 生年月日  
0-2
2-1
2-1
5-1
1-1
2-0
0-3 2-7
GK 1 ラインケ
8
720
ドイツ 10.01.1969 1 Andreas Reinke
16 ボレル
ドイツ 26.09.1978 16 Pascal Borel
31 ワルケ
DF 2 ファーレンホルスト
3
201
▲69 ドイツ 24.09.1977 2 Franck Fahrenhorst
3 パサネン
6
540
フィンランド 24.09.1980 3 Petri Pasanen
6 バウマン
6
486
▽36Y
Y
Y
× ドイツ 29.10.1975 6 Frank Baumann
7 スタルテリ
8
699
Y
Y
▽83
▽76 カナダ 18.10.1977 7 Paul Stalteri
25 イスマエル
7
545
2
1
▽5
×
Y
1
Y
1 フランス 28.09.1975 25 Valerien Ismael
27 シュルツ
3
217
▽61
Y
▽66Y
ドイツ 01.04.1983 27 Christian Schulz
30 シェレンベク
ドイツ 12.07.1974 30 Bjorn Schierenbeck
MF 4 エルンスト
8
720
Y
ドイツ 30.05.1979 4 Fabian Ernst
5 ウミト・ダバラ
2
38
▲66
▲76 トルコ 30.07.1973 5 Umit Davala
8 リステシュ
ハンガリー 02.07.1976 8 Krisztian Lisztes
10 ミクー
8
720
1
4
Y
Y
1 フランス 24.07.1973 10 Johan Micoud
13 グスタボ・ネーリ
ブラジル 22.07.1977 13 Gustavo Nery
15 ラゲルブロム
1
3
▲86▽90+4
フィンランド 19.10.1982 15 Pekka Lagerblom
19 パオル
ドイツ 17.10.1984 19 Robert Paul
20 D・イェンセン
4
247
1
1
1
▲67
▽44
デンマーク 25.06.1979 20 Daniel Jensen
23 マニャン
8
640
▲36
▲44
スイス 20.04.1979 23 Ludovic Magnin
24 ボロウスキ
6
443
1
▽67
Y
▽61Y ▲HT ドイツ 02.05.1980 24 Tim Borowski
26 モハ ドイツ 25.08.1984 26 Florian Mohr
36 ベケルト
ドイツ 03.05.1982 36 Stefan Beckert
FW 9 ハリステアス
5
153
1
▲61
▲611
▲83
▲83
▽81
ギリシャ 09.02.1980 9 Angelos Charisteas
11 クローゼ
8
561
2
▲81
1Y
▽77
▽711
▽90
▽HT ドイツ 09.06.1978 11 Miroslav Klose
14 フント
1
29
▲61 ドイツ 04.09.1986 14 Aaron Hunt
17 クラスニッチ
7
435
5
2
▽61
Y
▽862
▽833
▽HT
▲90
▽69Y クロアチア 29.01.1980 17 Ivan Klasnic
21 ジダン エジプト 11.12.1981 21 Mohamed Zidan
22 バネッキ
1
1
▲90+4
ドイツ
17.07.1985
22 Francis Banecki
38 アエド・バルデス
8
437
2
1
▽81
▲77
▲71
▲HT
▲812
○Y パラグアイ 28.11.1983 38 Nelson Valdez
監督 シャーフ

○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▽赤数字は退場時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。×は累積警告等の出場停止、休は故障、病気等で戦線離脱中をそれぞれ表しています。

 

展望:ブンデスを制した勢いでCLも席巻出来るのか?
誰もが思っている事でしょうが、アイウトンが抜けたってのは非常に残念。かなり攻撃力落ちてるんじゃないでしょうか?
魅力ダウンです。
しかし、このチームはアイウトンのワンマンチームではありません。
数字だけ見るとアイウトンのゴール数とかは抜けてますが、彼を生かしたカウンターチームでも無いしね。
勿論アイウトンのカウンター単独ゴールってのも何回かあったけど、チームワークのチームですから。
それにしても厳しいグループに入っちゃいました。
ただインテルに対しては結構愛称良さそう。(←根拠の無い勝手なイメージ・妄想)
まぁ、簡単に脱落するって事はないよ
クルスタイッチの穴も問題無いでしょ。

GL総括:結局バレンシアとの2位争いを直接制して、文句無く突破を決めたブレーメン。チカラで競り勝ったといえるでしょう。クラスニッチの爆発、クローゼのフィットと成長、ハリステアス、バルデスの控え2人も大事な場面で結果を出しました。中盤もエルンスト、ミクーが攻守のエースとして盤石。ボロウスキ、マニャンも地道に汗をかいてくれ、役割分担も完璧。出だしこそつまづいたものの、安定した戦いぶりのGLだったと言えるでしょう。

総括:いかつい負けっぷりでしたね。現時点でのリヨンとの実力差がそのままスコアに出た試合でした。

出場時間上位11人で組むとこんな布陣

           ラインケ

スタルテリ  パサネン   イスマエル  マニャン

     エルンスト     バウマン

   ミクー           ボロウスキ

       クローゼ   バルデス