ユナイテッド(イングランド 1位)

    試合 分数
ゴール
アシスト
GL1節
2節
3節
4節
5節
6節
R-16
R-16
国籍
生年月日
 
5-0
1-2
1-0
3-0
1-0
2-0
1-2
1-1
GK 1 バルテズ
フランス
71年06月28日 1 Fabien Barthez
13 ロイ・キャロル 1
90
北アイルランド
77年09月30日 13 Roy Carroll
14 ハワード 7
630
アメリカ
78年03月08日 14 Tim Howard
30 ベン・ウィリアムズ
イングランド
82年08月27日 30 Ben Williams
44 ルーク・スティール
イングランド
84年09月24日 44 Luke Steele
 
DF 2 G・ネヴィル 7
630
1
Y
イングランド
75年02月18日 2 Gary Neville
3 P・ネヴィル 7
606
1
▽861
▽70
Y
イングランド
77年01月21日 3 Philip Neville
5 ファーディナンド 6
532
▽82
Y
×
×
イングランド
78年11月07日 5 Rio Ferdinand
6 ブラウン 2
180
イングランド
79年10月13日 6 Wes Brown
22 オシェアー 7
503
2
▽58
▽65
Y
▲70
アイルランド
81年04月30日 22 John O'Shea
26 ピュー
イングランド
82年10月19日 26 Danny Pugh
27 シルベストル 6
540
1
1
フランス
77年08月09日 27 Mikael Silvestre
28 マーク・リンチ
イングランド
81年09月02日 28 Mark Lynch
35 マクシェイン
アイルランド
86年01月06日 35 Paul McShane
39 ティアニー
アイルランド
82年09月15日 39 Paul Tierney
 
MF 8 バット 5
332
1
▽581
▲86
Y
イングランド
75年01月21日 8 Nicky Butt
15 クレベルソン 2
112
▲68
ブラジル
79年06月19日 15 Kleberson
16 ロイ・キーン 4
357
▽87
×
アイルランド
71年08月10日 16 Roy Keane
18 スコールズ 5
439
1
Y
▽79Y
1Y
イングランド
74年11月16日 18 Paul Scholes
19 ジェンバ=ジェンバ 4
89
1
▲581
▲90+4
▲79
▽HT
カメルーン
81年05月01日 19 Eric Djemba-Djemba
24 フレッチャー 6
286
▲58
▲90+2
▲77
▽75
▽75
スコットランド
84年02月01日 24 Darren Fletcher
25 フォーチュン 7
564
2
1
▲65
▽90+4
Y
1Y
南アフリカ
77年05月21日 25 Quinton Fortune
 
FW 7 C・ロナウド 5
291
▽90+2
▲76
▲75▽83
ポルトガル
85年02月05日 7 Christiano Ronaldo
9 サア 2
121
▽76
▲HT
フランス
78年08月08日 9 Louis Saha

10 ニステルローイ

7
598
4
2
1
▽772
▽711
オランダ
76年07月01日 10 Ruud van Nistelrooij
11 ギッグス 8
679
1
4
▽68
▽711
ウェールズ
73年11月29日 11 Ryan Giggs
12 ベリオン 4
101
1
▲45
▲68
▲75
▲71
フランス
82年11月27日 12 David Bellion
20 スールシャール 2
52
1
▽451
▲83
ノルウェー
73年02月26日 20 Ole Gunnar Solskjar
21 フォルラン 4
185
2
1
▲82
▽681
1
▲71
ウルグアイ
79年05月19日 21 Diego Forlan
 
監督 ファーガソン

○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▽赤数字は退場時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。

 

展望:ベロンとベッカムという大物が抜けましたが、元来選手層は厚いチームだけに、あんまり痛く感じないですよね。ベッカムは昨季はケガで結構いなかったし、ベロンにしてもユナイテッドでは彼のポテンシャルが100%発揮されていたとは言い難かったし。それに抜けた分勿論補強は敢行してます。日本でも話題のロナウドもだけど、ジェンバジェンバとクレベルソンが良いと思います。世間的にはハワードもバルテズより良い感じらしいし。個人的にはバルテズのあのとぼけ感が好きなんですけどね。と言う訳で依然強力なチームには変わり無いッス。ただ、これにベロンとベッカムがいたら更に恐ろしいですがね。

GL総括:今季も全く危なげなくグループリーグを突破。唯一アウェイでシュツットガルトに負けたのが計算外でしょうか?13得点で2失点という数字も凄いですよね。とりあえずハワードの頑張りを記しておかなければなりませんね。どこまでやれるか未知数だったこのアメリカンですが、いや素晴らしかったよ。確かに安定感抜群で尚かつファインセーブも魅せてくれますしね。よくやってるわ。スールシャールやスコールズといった重要人物を欠く試合も多かったんですが、相変わらず選手層厚かったですわ。フォーチュン頑張ってた。

総括:まさかの敗退。「事故」って言うと大袈裟で、負ける予兆もあるにはありましたが予想外でした。原因は難しいですね〜。リオの長期出場停止、キーンの踏みつけレッドカードと良い空気じゃなかったってのはあった。

出場時間上位11人で組んだらこんな布陣

       ハワード

Gネビル  リオ   シルベストル  オシェア

     Pネビル   キーン

 スコールズ       フォーチュン

   ニステルローイ    ギッグス

ユナイテッド02-03