国籍 | 生年月日 | |||
GK | 1 シェフチュゴフ | ロシア | 85年07月15日 | 1 Sergei Chepchugov |
35 アキンフェエフ | ロシア | 86年04月08日 | 35 Igor Akinfeev | |
45 ポマズン | ロシア | 96年08月16日 | 45 Ilya Pomazun | |
DF | 2 M.フェルナンデス | ブラジル | 90年09月19日 | 2 Mário Fernandes |
4 イグナシェビッチ | ロシア | 79年07月14日 | 4 Sergei Ignashevich | |
6 A.ベレズツキ | ロシア | 82年06月20日 | 6 Aleksei Berezutski | |
14 ナバブキン | ロシア | 86年09月08日 | 14 Kirill Nababkin | |
24 V.ベレズツキ | ロシア | 82年06月20日 | 24 Vasili Berezutski | |
42 シェンニコフ | ロシア | 91年04月27日 | 42 Georgi Schennikov | |
91 チェルノフ | ロシア | 96年01月14日 | 91 Nikita Chernov | |
MF | 3 ヴェアンブローム | スウェーデン | 86年06月25日 | 3 Pontus Wernbloom |
7 トシッチ | セルビア | 87年04月28日 | 7 Zoran Tošić | |
10 ジャゴエフ | ロシア | 90年06月17日 | 10 Alan Dzagoev | |
15 エフレモフ | ロシア | 95年04月01日 | 15 Dmitri Efremov | |
19 カウニャ | ラトビア | 88年01月19日 | 19 Aleksandrs Cauņa | |
20 エルム | スウェーデン | 86年03月17日 | 20 Rasmus Elm | |
23 ミラノフ | ブルガリア | 92年02月19日 | 23 Georgi Milanov | |
25 エレメンコ | フィンランド | 87年03月19日 | 25 Roman Eremenko | |
66 ナッチョ | イスラエル | 88年02月18日 | 66 Bebras Natcho | |
98 ゲオルフィエブスキ | ロシア | 95年08月21日 | 98 Svyatoslav Georgievski | |
99 マルツセビチ | ロシア | 95年03月07日 | 99 Maksim Martusevich | |
FW | 8 パンチェンコ | ロシア | 89年10月16日 | 8 Kirill Panchenko |
18 ムサ | ナイジェリア | 92年10月14日 | 18 Ahmed Musa | |
31 ヴィチーニョ | ブラジル | 93年10月09日 | 31 Vitinho | |
43 マカロフ | ロシア | 96年04月24日 | 43 Aleksandr Makarov | |
46 デルガチェフ | ロシア | 94年05月24日 | 46 Nikolai Dergachev | |
71 バゼリュク | ロシア | 93年04月12日 | 71 Konstantin Bazelyuk | |
88 ドゥンビア | コートジボワール | 87年12月31日 | 88 Seydou Doumbia | |
監 督 | スルツキ |
展望:正直GL突破は「ミッションインポッシブル」でしょう。
昨季同様シティ、バイエルンと同居してしまったのでね。
更に今季はローマまで、ここに加わってきました。
草刈り場となってしまうのは避けられないか・・・。
ムンディアルでは草刈り場扱いだったコスタリカが見事にGLを突破しましたがね。
同じ様な躍進を見せられるか!?
堅守がウリのチームであり、メンバーも殆ど変わっていない事からも安定感はあると思います。
守って守ってカウンターで、何とか勝ち点を取っていければ・・・ってトコですかね。
現実的には国内リーグに重きを置き、3連覇を目指したシーズンを過ごす方が良いと考えますが。
GL総括:最終節バイエルンに勝てば突破出来たんですね。
結果的には。
シティ相手には直接対決の成績で上回ってるので。
消化試合のバイエルンだったので、可能性はあったやろうけどなぁ・・・。
ま、少なくとも草刈り場にはならんかった。
国内ではゼニトに若干置いてかれてますが、それでも2位をキープ。
優勝の可能性もまだまだありますし、CL圏内はガッチリ確保しております。
ゴールを量産してるのはナッチョ。
PKばかりなんですが、新加入の外国籍選手がPKを任されているという事実が信頼を物語っております。