Football Club Dynamo Kyiv(ウクライナ 1位 予選3回戦から)

    試合 分数 ゴール アシスト
1節
2節
3節
4節
5節
6節
国籍
生年月日
 
0-2
1-2
2-4
0-4
1-4
0-3
GK 1 ショコフスキー
4
360
ウクライナ
75年01月02日 1 Olexandr Shovkovskiy
23 ルツェンコ
1
90
ウクライナ 74年02月01日 23 Taras Lutsenko
55 リブカ
1
90
ウクライナ 87年04月10日 55 Olexandr Rybka
89 ボイコ
ウクライナ 88年01月29日 89 Denys Boyko
 
DF 2 フェドロフ
2
180
ウクライナ 75年02月18日 2 Serhiy Fedorov
3 ディアカテ
2
180
Y
Y
セネガル 84年06月21日 3 Pape Diakhate
24 フェドリフ
ウクライナ 87年10月21日 24 Vitaliy Fedoriv
26 ネスマチニイ
3
270
ウクライナ
79年02月28日 26 Andriy Nesmachniy
27 ヴァシュク
3
270
1
1
Y
ウクライナ 75年01月02日 27 Vladyslav Vaschuk
32 ガフランチッチ
5
450
1
セルビア
78年08月02日 32 Goran Gavrancic
44 ロドリゴ
ブラジル 80年08月27日 44 Rodrigo
81 マルコビッチ
3
270
セルビア 81年09月28日 81 Marjan Markovic
98 ドピルカ
2
180
ウクライナ 86年03月12日 98 Oleh Dopilka
 
MF 4 ギオアネ
5
371
▽56
▽HT
ルーマニア 81年06月18日 4 Tiberiu Ghioane
7 コレア
4
282
2
▲71
Y
▽83
Y
ブラジル 80年12月29日 7 Carlos Correa
14 ロタン
3
97
▲83
▽HT
▽HT
ウクライナ 81年10月29日 14 Ruslan Rotan
17 ミハリク
2
180
Y
ウクライナ 83年10月28日 17 Taras Mikhalik
20 グーセフ
6
420
▽71
▲56
▽HT
ウクライナ
83年04月25日 20 Oleg Gusev
29 マンジウク
ウクライナ 86年01月24日 29 Vitaliy Mandzyuk
30 エル カドゥーリ
3
270
モロッコ
81年01月31日 30 Badr El Kaddouri
36 ニンコビッチ
2
145
▽55
セルビア 84年12月25日 36 Milos Ninkovic
37 ユーセフ
3
270
Y
ナイジェリア 84年11月04日 37 Atanda Yussuf
 
FW 5 レブロフ
3
159
▲56
▲HT
▽80
ウクライナ 74年03月06日 5 Serhiy Rebrov
8 ベルケビチ
3
100
▲HT
▲HT
▲80
ベラルーシ
73年01月27日 8 Valentin Belkevich
9 クレベル
1
32
▲58Y
ブラジル 83年08月12日 9 Kleber
10 バングーラ
5
296
2
▽HT
1
▲76
1
▽57
ギニア 85年01月02日 10 Ismael Bangoura
11 ミカエル
4
56
▽56
ブラジル 83年02月16日 11 Michael
15 ジオゴ リンコン
5
339
1
▲HT
1
▲HT
▽69
ブラジル
80年04月18日 15 Diogo Rincon
16 シャツキフ
5
350
1
▽HT
▲55
ウズベキスタン
78年08月30日 16 Maksim Shatskikh
19 クラベツ
1
33
▲57
ウクライナ 89年06月03日 19 Artem Kravets
25 ミレフスキ
4
200
▽58
▲HT
▽76
▲69
ウクライナ 85年01月12日 25 Artem Milevskiy
78 リセンコ
ウクライナ 88年04月20日 78 Volodymyr Lysenko
88 アリエフ
ウクライナ 85年02月03日 88 Olexandr Aliyev
 
監督 デミアネンコ→サボー→ルジニー

○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。×は累積警告等の出場停止、休は故障、病気等で戦線離脱中をそれぞれ現しています。青数字はその節のゴール数。

展望:昨季のCLでは散々でしたね。
さて国内2冠という実績を引っ提げて挑む今回はどうでしょうか。
相変わらずウクライナリーグは視聴出来ないので、具体的な事は何も言えません。
松井ルマンもといリーグアンで結果を残したバングーラが補強の目玉でしょうか。
同国のシャフタールと比べるとかなり小粒な補強で終えてしまった感がありますがね。
顔ぶれだけを見てると大きな放出も無かった様なので、まぁ戦力値はアップしてるんでしょうなぁ。
でも昨季のイメージがあまりにも悪いので、とてもユナイテッド、ローマを出し抜けるとは思えないのです・・・。

総括:6試合全敗ですか・・・。
昨季も4試合連続黒星で早期敗退になってしまいましたが、今季も同じ道を歩んでしまいました。
監督も代わったり、サボーさんは病に倒れたりと不幸もあったけどね。
とにかくDFが甘すぎやろ〜。
攻撃も迫力ないしね。
って書いたら、まぁ何も無いねんけど。

ちなみに19失点はGL歴代最多失点記録だそうです。
95-96のフェレンツバロシュTCに並ぶ不名誉な記録だとか・・・。

出場時間上位11人で組んだらこんな布陣

           ショコフスキー
マルコビッチ  ヴァシュク   ガフランチッチ  ネスマチニイ/エルカドゥリ
     ギオアネ/ユーセフ   コレア
  グーセフ       リンコン    シャツキフ
            バングーラ
  

キエフ02-03

キエフ03-04

キエフ04-05

キエフ06-07