SKラピッド・ウィーン(オーストリア 1位 予選2回戦から)

   
試合
分数
ゴール
アシスト
1節
2節
3節
4節
5節
6節
国籍 生年月日  
 
0-1
0-3
0-1
2-3
0-4
1-3
GK 1 ヘドル
1
90
オーストリア 74/08/31 1 Raimund Hedl
24 パイヤー
5
450
オーストリア 79/08/09 24 Helge Payer
30 ルクセ
オーストリア 87/11/08 30 Andreas Lukse
 
DF 2 アダムスキ
4
360
ポーランド 75/08/20 2 Marcin Adamski
3 ラバント
スロバキア 74/06/08 3 Vladimir Labant
4 マルティン ヒデン
4
306
▲54
オーストリア 73/03/11 4 Martin Hiden
13 カツァー
2
180
オーストリア 79/12/11 13 Markus Katzer
14 ブルクスタラー
オーストリア 80/01/09 14 Thomas Burgstaller
18 マルクス ヒデン
オーストリア 78/02/04 18 Markus Hiden
22 ベイブル
5
433
Y
▽73
Y
チェコ 72/08/29 22 Radek Bejbl
23 ドバー
5
393
Y
▽76
▽54Y
▽83Y
×
オーストリア 86/03/31 23 Andreas Dober
26 バラホビッチ
5
427
Y
▽67
スロバキア 75/07/12 26 Jozef Valachovic
28 トスン
オーストリア 87/02/06 28 Cemil Tosun
33 シュレイネル
オーストリア 86/03/16 33 Daniel Schreiner
 
MF 6 コルショース
6
505
▽65
▽80
ハンガリー 76/08/22 6 Gyorgy Korsos
7 フリンカ
6
530
1
▽80
スロバキア 78/12/05 7 Peter Hlinka
8 イバンシツ
5
438
▽84
▽84
オーストリア 83/10/15 8 Andreas Ivanschitz
11 ホフマン
6
540
1
1
ドイツ 80/09/09 11 Steffen Hofmann
12 ガリクス
2
17
▲83
▲80
オーストリア 84/03/08 12 Gyorgy Garics
15 クロビッツ
オーストリア 83/04/19 15 Stefan Kulovits
16 マルティネツ
6
109
▲65
▲76
▲73
▲70
▲67
▲80
オーストリア 77/12/04 16 Sebastian Martinez
17 カフラク
オーストリア 88/11/03 17 Veli Kavlak
19 ドリンガー
3
82
1
▲84
▽70Y
▲84
オーストリア 79/09/12 19 Matthias Dollinger
27 プレンナー
オーストリア 79/02/17 27 Helmut Prenner
29 ブレイテンフェルダー
オーストリア 80/06/16 29 Friedrich Breitenfelder
32 グディッチ
オーストリア 84/09/05 32 Said Gutic
 
FW 9 ラワレー
4
255
▽74
▲53
▽73
▽71
ベルギー 73/10/09 9 Axel Lawaree
10 アカギンティーツ
6
281
1
▲74
▽53
▲73
▲71
▽86
オーストリア 78/01/11 10 Muhammet Akagunduz
20 キーナスト
1
4
▲86
オーストリア 84/03/29 20 Roman Kienast
25 キンツル
6
540
2
Y1
Y
1
チェコ 73/04/03 25 Marek Kincl
31 クルティーシ
マケドニア 86/03/25 31 Mensur Kurtisi
 
監督 ヒッケルスベルガー

○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。

 

展望:ヨーロッパに於いては無名のチームでは無いけれども、今季のチームはそんなに有名な選手が集まっている訳でもないラピッド・ウィーン。
個人的にもキンツルとラバントを過去のCLで見た事ある(スパルタプラハ)ぐらいで、あとは知らね。
だから展望とかも書けねえ。
ただ1つ言える事は、よっぽどの奇跡でも起こらない限りユーベ、バイエルンの牙城を崩してGLを突破する事は無いという事です。

総括:予想通り奇跡は起こりませんでした。
開幕から無得点の3連敗で終戦でありました。
開幕戦のバイエルン戦こそ頑張っていたんですけど、後は決定力不足が目立ったり、ディフェンスが甘かったり、精度が低かったり、ひたすら守りに入ってしまったり、とチーム力の低さを露呈してしまう結果。
全敗って結果も順等です。
ホフマンが気を吐いていたんですけれどもね。
国内リーグでも中位に低迷してるのはCLの負担を感じさせる結果です。

出場時間上位11人で組んだらこんなスタメン

        パイヤー

ドバー  ヒデン   ベイブル  アダムスキ

    フリンカ   バラホビッチ

 コルショース         イバンシツ

        ホフマン

        キンツル