展望:アーセナルの調子が、すこぶる悪いので全チームに可能性がありそう。 勝ち抜け予想:アーセナル、オリンピアコス 結果:予想通り最終節まで全チームに可能性が残る展開となりました。 |
◆第一節◆
オリンピアコス 0-1 マルセイユ
【得点】
ルチョ(51分、モレル)
【メンバー】
オリンピアコス(4-4-1-1):コスタンソ、トロシディス(C)、A・パパドプロス、メルベリ、ホレバス、モデスト、フェイサ(67分、イバガサ)、アブドゥン、ジェステ(55分、ジェブール)、ダビド・フステル(67分、マクン)、ミララス
SUB:メジェリ、マルカノ、オルバイス、パンテリッチ
マルセイユ(4-2-3-1):マンダンダ(C)、アスピリクエタ、S・ディアワラ、エンクル、D・トゥラオレ、A・ディアッラ、Be・シェイル(81分、ファンニ(90+1分、退場))、アマルフィターノ、ルチョ・ゴンサレス(76分、C・カボレ)、モレル、レミ(68分、J・アユー)
SUB:ブランシリャーノ、サボ、ヴァルビュエナ、オムラニ
【コメント】
マルセイユがアウェイで貴重な勝利です。
2位争いのライバルになりそうなチームを、敵地で叩いたのは大きいでしょう。
ポストに嫌われた場面とかもあったし、幸運な勝利ではなく順当な勝利って感じでしょうか。
ロスタイムのファンニのレッドカードは不要やったけどね。
あれだけ足裏見せちゃったら、赤紙も当然だわ。
◆第二節◆
アーセナル 2-1 オリンピアコス
【得点】
A:チェンバレン(8分、ソング)、アンドレ・サントス(20分)
O:ダビド・フステル(27分、イバガサ)
【メンバー】
アーセナル(4-3-3):シュチェンスニィ、サニャ、メルテザッカー、ソング、アンドレ・サントス、フリンポン、アルテタ、ロシツキー(C)、シャマフ(70分、ファン・ペルシー)、チェンバレン(67分、ラムジー)、アルシャヴィン(83分、ギブス)
SUB:ファビアンスキ、ジェンキンソン、コクラン、朴主永
オリンピアコス(4-2-3-1):コスタンソ、トロシディス(C)、メルベリ、マルカノ、ホレバス、フェイサ、オルバイス(75分、モデスト)、ダビド・フステル(80分、パンテリッチ)、イバガサ、ミララス(75分、アブドゥン)、ジェブール
SUB:メジェリ、A.パパドプロス、ポトゥリディス、マクーン
【コメント】
ヴェンゲルはベンチに入れませんでしたが、選手はしっかりと結果を残しました。
バー直撃シュートを喰らったりとか、ライン上でギリギリクリアしたりとか、危ない場面も結構あったから同点にされててもおかしくなかったけどね。
マルセイユ 3-0 ドルトムント
【得点】
A.アユー2(20分レミ、69分PK)、レミ(62分)
【メンバー】
マルセイユ(4-2-3-1):マンダンダ(C)、アスピリクエタ、S・ディアワラ、エンクル、モレル、A・ディアッラ、C・カボレ、ヴァルブエナ、L・ゴンサレス(73分、アマルフィターノ)、A・アユー(89分、サボ)、レミ(72分、J・アユー(90+3分、退場))
SUB:ブランシリャーノ、オムラニ、ガディ
ドルトムント(4-2-3-1):ヴァイデンフェラー、ピシュチェク、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー、S・ベンダー、ケール(C)、ゲッツェ、香川真司(77分、ブワシチコフスキ)、グロスクロイツ(65分、ペリシッチ)、レヴァンドフスキ(73分、バリオス)
SUB:ランゲラク、サンターナ、アントニオ・ダ・シウバ、ギュンドアン
【コメント】
これはドルトムントにとっては痛い敗戦やで。
ただ負けただけでもキツイのに、0-3やからね。
これでマルセイユよりも直接対決の結果で上位にいこうと思ったら、ホームで3-0以上で勝たなければいけなくなりましたから。
これは厳しい。
そういう意味でも2失点目が勿体無かったなぁ。
ゲッツェがポスト直撃シュートを放った直後に出てしまったフンメルスのミス。
これでレミにゴールを献上してしまいましたからね。
上手くいけば1-1になってたのが0-2ですから。
PK与えたプレーも軽かったし。
まだまだ試合は4試合も残ってるけど、ドルトムント早くも崖っ淵です。
P.S.マルセイユのベンチメンバー1人足りないけど、怪我人多すぎ??
◆第三節◆
オリンピアコス 3-1 ドルトムント
【得点】
O:ホレバス(8分、マルカノ)、ジェブール(40分)、モデスト(79分、イバガサ)
D:レヴァンドフスキ(26分、ゲッツェ)
【メンバー】
オリンピアコス(4-2-3-1):コスタンソ、モデスト、A・パパドプロス(C)、メルベリ、マルカノ、マクーン(73分、マニアティス)、オルバイス、ミララス(90+1分、フェトファツィディス)、イバガサ、ホレバス、ジェブール(87分、パンテリッチ)
SUB:メジェリ、パパツォグル、ポトゥリディス、アブドゥン
ドルトムント(4-2-3-1):ヴァイデンフェラー(C)、ピシュチェク、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー、S・ベンダー、ギュンドアン(57分、ライトナー)、ゲッツェ(82分、グロスクロイツ)、香川真司(66分、ブワシチコフスキ)、ペリシッチ、レヴァンドフスキ
SUB:ランゲラク、レーベ、サンターナ、ケール
【コメント】
ここまで全敗で勝利が絶対条件のオリンピアコスと、1分1敗のドルトムントによる「負け組」対決。
軍配が上がったのは、ホームのオリンピアコスでした。
頭2発とジェブールの個人技で3得点ですわ。
ドルトムントは、またしてもアウェイで3失点。
守備の崩壊がGL突破の足枷になってるようです。
マルセイユ 0-1 アーセナル
【得点】
ラムジー(90+2分、ジェルビーニョ)
【メンバー】
マルセイユ(4-3-3):マンダンダ(C)、アスピリクエタ、S・ディアワラ、エンクル、モレル、A・ディアッラ、L・ゴンサレス(73分、アマルフィターノ)、Be・シェイル(87分、C・カボレ)、レミ(69分、ジニャク)、ヴァルブエナ、A・アユー
SUB:ブランシリャーノ、トラオレ、サボ、ロランド
アーセナル(4-2-3-1):シュチェンスニィ、ジェンキンソン(62分、ジュルー)、メルテザッカー、コシールニー、アンドレ・サントス、ソング、アルテタ、ウォルコット(67分、ジェルヴィーニョ)、ロシツキー、アルシャヴィン(78分、ラムジー)、ファン・ペルシー(C)
SUB:ファビアンスキ、ベナユン、コクラン、シャマフ
【コメント】
連勝のマルセイユと、1勝1分のガナによる「勝ち組」対決。
ハイライトでは五分五分な感じだったし、スタッツもイーブンな数字が多かったですが、後半ロスタイムの劇的弾でガナが粘り勝ちです。
こういう勝ち方は勢いつくし、デカイよね。
マルセイユのハンド見逃し?
あれは故意っぽくないからセーフなんじゃないでしょうか。
◆第四節◆
アーセナル 0-0 マルセイユ
【メンバー】
アーセナル(4-2-3-1):シュチェンスニィ、ジェンキンソン、メルテザッカー、ヴェルマーレン(C)、アンドレ・サントス、ソング、アルテタ、ウォルコット、ラムジー(66分、ロシツキー)、ジェルヴィーニョ(76分、アルシャヴィン)、朴主永(62分、ファン・ペルシー)
SUB:ファビアンスキ、コシエルニー、ジュル、ベナユン
マルセイユ(4-3-3):マンダンダ(C)、ファンニ、S・ディアワラ、エンクル、モレル、A・ディアッラ、ヴァルブエナ(74分、ルチョ・ゴンサレス)、Be・シェイル、レミ(68分、アマルフィターノ)、J・アユー、A・アユー(84分、ジニャク)
SUB:ブランシリャーノ、アスピリクエタ、トラオレ、カボレ
【コメント】
勝てばGL突破だったガナですが、スコアレスドロー。
アウェイで勝った相手だっただけに、しっかりと勝っておきたかった。
ハイライトでは殆どガナが攻めとったしね。
ちなみにマルセイユは、両ウィングがアユー兄弟やったらしい。
ドルトムント 1-0 オリンピアコス
【得点】
グロスクロイツ(7分、ゲッツェ)
【メンバー】
ドルトムント(4-2-3-1):ヴァイデンフェラー、ピシュチェク、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー、ライトナー(86分、フェリピ・サンターナ)、ケール(C)、グロスクロイツ、ゲッツェ(66分、香川真司)、ペリシッチ(75分、ブワシチコフスキ)、レヴァンドフスキ
SUB:ランゲラク、レーベ、ギュンドアン、ルーカス・バリオス
オリンピアコス(4-2-3-1):メジェリ、モデスト、メルベリ、A・パパドプロス(C)、マルカノ(67分、アブドゥン)、フェイサ(59分、マクン)、オルバイス、ミララス、イバガサ(79分、パンテリッチ)、ホレバス、ジェブール
SUB:コスタンソ、マニアティス、トロシディス、ポトゥリディス
【コメント】
もう勝つしか生き残る術が残されていないドルトムント。
守備的に戦ったらしいですが、それが功を奏してか勝利をもぎ取る事に成功しました。
これで何とか首の皮一枚繋がりましたなぁ。
でも直接対決の結果ではオリンピアコスを下回っちゃったよ。
グロスクロイツのミドルはゴラッソでしたが、他にも点取るチャンスはあったんで決めときたかったね。
◆第五節◆
マルセイユ 0-1 オリンピアコス
【得点】
フェトファツィディス(82分、ジェステ)
【メンバー】
マルセイユ(4-3-3):マンダンダ(C)、C・カボレ、S・ディアワラ、エンクル、D・トゥラオレ、A・ディアッラ、ヴァルブエナ(73分、L・ゴンサレス)、Be・シェイル(61分、エムビア)、J・アユー(62分、ジニャク)、レミ、A・アユー
SUB:ブラシリャーノ、アスピリクエタ、モレル、アマルフィターノ
オリンピアコス(4-2-3-1):メジェリ、トロシディス(C)、メルベリ、A・パパドプロス、マルカノ、モデスト、マニアティス、ミララス、ダビド・フステル(54分、ジェステ)、ホレバス(75分、フェトファツィディス)、ジェブール(88分、ポトゥリディス)
SUB:コンスタンソ、フェイサ、アブドゥン、パンテリッチ
【コメント】
結果的には引き分けでもGL突破が決まっていたマルセイユ。
それなのに、ホームで敗戦。
しかも相手はアウェイで下したオリンピアコスですよ。
こんな事ってあるんですね。
ハイライトで観る限りオリンピアコスに結構決定機もあったしね。
このツケを最終節ヴェストファーレンで、どう払うのか注目です。
◆第六節◆
ドルトムント 2-3 マルセイユ
【得点】
D:ブワシチコフスキ(23分、レバンドフスキ)、フンメルス(32分、PK)
M:レミ(45+4分、アマルフィターノ)、A.アユー(85分、アマルフィターノ)、ヴァルブエナ(87分)
【メンバー】
ドルトムント(4-2-3-1):ヴァイデンフェラー、ピシュチェク、フェリピ・サンターナ、フンメルス、レーヴェ、ケール(C)(32分、ダ・シウヴァ)、ギュンドアン、ブワシチコフスキ、レヴァンドフスキ、ゲッツェ(HT、ペリシッチ)、バリオス(63分、香川真司)
SUB:ランゲラク、オボモイエラ、グロスクロイツ、M.ジダン
マルセイユ(4-2-3-1):マンダンダ(C)、アスピリクエタ、エンクル、S・ディアワラ、D・トゥラオレ、エムビア(HT、Be・シェイル)、A・ディアッラ、アマルフィターノ、L・ゴンサレス(67分、J・アユー)、A・アユー、レミ(73分、ヴァルブエナ)
SUB:ブラシリャーノ、サボ、カボレ、オムラニ
【感想】
ドルトムントはマルセイユ相手に4-0の勝利が絶対条件。
尚且つオリンピアコスに負けてもらわないとGL突破とはならない厳しい条件。
一方のマルセイユは勝てば突破が決まります。
前半30分頃に2-0となった時は、選手もスタンドも燃えたやろうね。
これは奇跡があるのか、と思った事でしょう。
しかし、その数分後ぐらいにオリンピアコスが2-0で勝っているという一報がスタジアムに流れたらしいですわ。
これで一気にテンションが下がってしまったのか、終盤には連続ゴールを許して逆転負け。
何故スタジアムで他会場の結果を流したのか?と非難されてるみたいですが、今の時代どこからでも情報は来ますからね。
隠し通すのは無理でしょう。
一番の敗因は、自力での突破が出来ない状況に試合前の時点でなってた事。
これに尽きるんじゃないでしょうか。
マルセイユは、相手が意気消沈していたとはいえ見事な逆転勝利。
土壇場でのメンタルの強さは、流石はデシャンのチームやで。
オリンピアコス 3-1 アーセナル
【得点】
O:ジェブール(16分)、ダビド・フステル(36分)、モデスト(89分)
A:ベナユン(57分、シャマフ)
【メンバー】
オリンピアコス(4-3-3):メジェリ、トロシディス(C)、A・パパドプロス、メルベリ、マルカノ、マニアティス、モデスト、ダビド・フステル(64分、アブドゥン)、ジェブール(90+1分、パパゾグル)、ミララス、ホレバス(37分、オルバイス)
SUB:コスタンソ、ポトルゥディス、フェトファツィディス、パンテリッチ
アーセナル(4-3-3):ファビアンスキ(25分、マンノーネ)、ジュールー、ヴェルマーレン(C)、スキラチ、アンドレ・サントス(51分、ミケル)、フリンポン、コクラン(67分、ロシツキー)、ベナユン、シャマフ、チェンバレン、アルシャヴィン
SUB:イーストモンド、オジャクップ、イェナリス、朴主永
【感想】
オリンピアコスの突破条件としては、勝ったうえで他会場が引き分けかドルトムントが勝つという結果に終わってくれる事。
既に突破を決めて消化試合のアーセナルが相手なので、1つ目の条件は難しくないとしても2つ目の条件は他力本願です。
ただ、その他力本願も叶いかけてたよね。
終盤までは夢が現実になりかけてました。
ドルトムント粘ってくれよー、って感じやったろうけどドルトムントが萎えてしまったのはオリンピアコスが勝ってるからだったんですよね。
皮肉なもんです。
それにしてもガナは情けないなぁ。
消化試合とはいえ、あっさり負けすぎやろ。
特に2失点目の対応なんて、酷い。
なんでGKが手で取りにいかなかったのか、全く謎やで。