展望:ガナは今季も楽なグループに入りましたね。 勝ち抜け予想:アーセナル、パルチザン 結果:前半戦半分の3試合が終わった時点でガナは全勝、パルチザンは全敗。 |
◆第一節◆
アーセナル 6-0 ブラガ
【得点】
セスク2(9分PK、53分)、アルシャビン(30分)、シャマフ(34分)、ベラ2(69分、84分)
【メンバー】
アーセナル:アルムニア、サニャ、コシールニー、スキラチ、クリシー、ソング(63分、デニウソン)、セスク(C)、ナスリ、ウィルシャー、アルシャヴィン(69分、エブエ)、シャマフ(63分、ベラ)
SUB:ファビアンスキ、ジュル、ギブス、ロシツキー
ブラガ:フェリピ、A・ロドリゲス、モイゼス、ミゲル・ガルシア、シルヴィオ、ウーゴ・ヴィアナ(55分、マルシオ・モッソロ)、ヴァンジーニョ(C)、ルイス・アギアル、パウロ・セザル(70分、エルデル・バルボーザ)、アラン、マテウス(60分、リマ)
SUB:アルトゥル、パウロン、マドリード、エルトン
【コメント】
ガナが初出場のブラガに対して容赦のないゴールラッシュを見せました。
6点の内、個人的にお気に入りなのは3点目のシャマフの得点。
ウィルシェア君のヒールパスがナイスでした。
シャフタール 1-0 パルチザン
【得点】
スルナ(71分、直接FK)
【メンバー】
シャフタール・ドネツク:ピャトフ、スルナ(C)、クチェル、ラキツキー、ラツ、ヒュプシュマン、ガイ、ドウグラス・コスタ、ジャジソン(58分、アレックス・テイシェイラ)、ヴィリアン、ルイス・アドリアーノ(83分、ヴィツェネツ)
SUB:フザモフ、ステパネンコ、イスチェンコ、エドゥアルド、モレーノ
パルチザン・ベオグラード:ストイコヴィッチ、ミリコヴィッチ、サヴィッチ、ラゼフスキ、クルスタイッチ(C)(90+2分、スタンコヴィッチ)、イリッチ、スミリャニッチ(74分、ペトロヴィッチ)、カマラ、トミッチ、クレオ、イリエフ(59分、ボヤ)
SUB:イリッチ、ダヴィドフ、バボヴィッチ、キジト
【コメント】
シャフタールがスルナのFK1発で勝利です。
2位を争うであろう相手にホームで負けるわけにはいかないですからね。
◆第二節◆
パルチザン 1-3 アーセナル
【得点】
P:クレオ(33分、PK)
A:アルシャビン(15分)、シャマフ(71分)、スキラチ(82分)
【メンバー】
パルチザン・ベオグラード:ストイコヴィッチ、ステヴァノヴィッチ、ヨヴァノヴィッチ(56分、退場)、ラゼフスキ、クルスタイッチ(C)、カマラ、トミッチ(59分、サヴィッチ)、ペトロヴィッチ(69分、スミリャニッチ)、イリッチ、クレオ、ボヤ(84分、イリエフ)
SUB:ジブコビッチ、スタンコビッチ、ボグノビッチ、キジト
アーセナル:ファビアンスキ、サニャ、スキラチ、ジュールー、ギブス、ソング、ウィルシャー(74分、ナスリ)、デニウソン、ロシツキー(C)、アルシャヴィン(83分、クリシー)、シャマフ(75分、ベラ)
SUB:シュチェスニ、コシエルニ、エブエ、ランズバリー
【コメント】
セスクが負傷欠場しましたが、全く関係無く快勝してます。
追いつかれた上に、アルシャビンがPK失敗して勝ち越せなかった時は焦ったやろうけどね。
シャマフとスキラチの頭2発で粉砕ですわ。
ブラガ 0-3 シャフタール
【得点】
ルイス・アドリアーノ2(56分、72分)、ドウグラス・コスタ(90+2分、PK)
【メンバー】
ブラガ:フェリピ、A・ロドリゲス(36分、パウロン)、モイゼス、ミゲル・ガルシア、シルヴィオ、サリーノ(55分、リマ)、ヴァンジーニョ(C)(74分、マルシオ・モッソロ)、ルイス・アギアル、マテウス、アラン、パウロ・セザル
SUB:アルトゥル、エルデルソン、マドリード、ウーゴビアナ
シャフタール・ドネツク:ピャトフ、スルナ(C)、クチェル、ラキツキー、ラツ、ヒュプシュマン(79分、ヴィツェネツ)、ムヒタリアン、ガイ(66分、ジャジソン)、ドウグラス・コスタ、ヴィリアン、ルイス・アドリアーノ(75分、エドゥアルド)
SUB:テテンコ、コビン、アレックス・テイシェイラ、チジョフ
【コメント】
シャフタールがアウェイで完封勝ちし、連勝を決めてます。
ブラガは最初の2失点、同じようなカタチで崩されてますが、どうなん??
大丈夫なん??
◆第三節◆
アーセナル 5-1 シャフタール
【得点】
A:ソング(19分)、ナスリ(42分)、セスク(60分、PK)、ウィルシャー(66分)、シャマフ(69分)
S:エドゥアルド(82分)
【メンバー】
アーセナル:ファビアンスキ、エブエ、スキラチ、ジュールー、クリシー、ソング、セスク(C)(63分、デニウソン)、ウィルシャー、ロシツキー、ナスリ(72分、アルシャヴィン)、シャマフ(72分、ウォルコット)
SUB:シュチェスニ、ギブス、ディアビ、ベントナー
シャフタール・ドネツク:ピャトフ、スルナ(C)、クチェル、ラキツキー、ラツ、ガイ(68分、ジャジソン)、ヒュプシュマン、ムヒタリアン、アレックス・テイシェイラ、ヴィリアン(HT、ドウグラス・コスタ)、ルイス・アドリアーノ(63分、エドゥアルド)
SUB:フドジャモフ、コビン、ステパネンコ、チグリンスキー
【コメント】
またも大勝のガナ。
3試合で計14得点ですから、えらいこっちゃですよ。
ソングの先制点なんてラボーナやからね。どんだけ余裕あんねん。
2点目のナスリのトラップもキレイやったし、4点目のウィルシャーのゴールに繋がった崩しもThis is Arsenalでした。
ドゥドゥが古巣相手に1点返してますが、焼け石に水とは正にこの事。
ブラガ 2-0 パルチザン
【得点】
リマ(35分、直接FK)、マテウス(90分)
【メンバー】
ブラガ:フェリピ、エチエジレ、パウロン、モイゼス、シルヴィオ、マドリー(73分、ルイス・アギアル)、ヴァンジーニョ(C)、パウロ・セザル(69分、サリーノ)、アラン、マテウス、リマ(87分、マルシオ・モッソロ)
SUB:アルトゥル、ウーゴビアナ、カペラ、エウトン
パルチザン・ベオグラード:ストイコヴィッチ、ラゼフスキ、クルスタイッチ(C)、サヴィッチ、ミリコヴィッチ、イリッチ、スミリャニッチ、アルマニ・モレイラ(HT、カマラ)、トミッチ(89分、バボヴィッチ)、シュチェポヴィッチ(54分、ボヤ)、クレオ
SUB:ジブコビッチ、ステバノビッチ、スタンコビッチ、ペトロビッチ
【コメント】
連敗同士の対決はホームチームが順当に勝利。
シャフタールにプレッシャーをかける為にはブラガは次も勝たないといけませんよ。
逆に次パルチザンがホームで意地見せたら一番嬉しいのはシャフタールやね。
でもパルチザンもこれで3戦全敗やから、もう負ける訳にはいかんしなぁ。
◆第四節◆
シャフタール 2-1 アーセナル
【得点】
S:チグリンスキー(28分)、エドゥアルド(45分)
A:ウォルコット(10分)
【メンバー】
シャフタール・ドネツク:ピャトフ、スルナ(C)、チグリンスキー、ラキツキー、ラツ、ガイ(62分、アレックス・テイシェイラ)、ヒュプシュマン、ジャジソン(74分、ドウグラス・コスタ)、ヴィリアン、エドゥアルド、ルイス・アドリアーノ(88分、モレノ)
SUB:フドジャモフ、クチェル、コビン、ステパネンコ
アーセナル:ファビアンスキ、エブエ、スキラチ、ジュールー、クリシー、イーストモンド(59分、ベラ)、ウィルシャー、ウォルコット(82分、エマヌエル・トーマス)、ロシツキー(C)、ナスリ、ベントナー(73分、シャマフ)
SUB:シュチェスニ、サニャ、コシエルニ、ランズバリー
【感想】
ホームで大勝したからって、アウェイでは簡単には勝てない。
これぞフットボールであります。
前半早々にウォルコットが抜群のスピードを活かして先制した時には、ガナサポなら前節の再現を期待した事でしょう。
しかしそうは問屋が卸しません。
FKからチグロが頭で決めて同点とすると、前半終了間際にはスルナの見事な右サイド突破からエドゥアルドが逆転のゴール。
ドゥドゥは前節に続いて2試合連続古巣からゲットゴールです。
この勝利で勝ち点ではガナに並んだシャフタール。
ブラガも連勝で迫ってきてるので、ガナの独走に思われたグループでしたが少しおもしろくなってきました。
パルチザン 0-1 ブラガ
【得点】
モイゼス(35分)
【メンバー】
パルチザン・ベオグラード:ストイコヴィッチ、ミリコヴィッチ、ヨヴァノヴィッチ、クルスタイッチ(C)、ラゼフスキ、ペトロヴィッチ、アルマニ・モレイラ、イリエフ(78分、シュチェポヴィッチ)、イリッチ、ボヤ(62分、バボヴィッチ)、クレオ
SUB:イリッチ、メド、サビッチ、ダビドフ、スミリャニッチ
ブラガ:フェリピ、シルヴィオ、モイゼス、A・ロドリゲス、エチエジレ、ルイス・アギアル、ヴァンジーニョ(C)、アラン(68分、マドリー)、マルシオ・モッソロ(50分、サリーノ)、パウロ・セザル、マテウス(88分、リマ)
SUB:アルトゥル、ウーゴビアナ、カペラ、エウトン
【感想】
ブラガがパルチザンにキッチリと連勝し、首位グループへの肉迫に成功しました。
FKからモイゼスが合わせた1点のみでしたが、勝利こそが重要ですからね。
逆にパルチザンは4連敗でGL突破の可能性が消滅。
もとい最下位も確定であります。
◆第五節◆
ブラガ 2-0 アーセナル
【得点】
マテウス2(83分、90+3分)
【メンバー】
ブラガ:フェリピ、ミゲル・ガルシア、モイゼス、A・ロドリゲス、エチエジレ、ヴァンジーニョ(C)(89分、ウーゴ・ヴィアナ)、サリーノ、アラン、ルイス・アギアル(80分、マドリー)、マテウス、リマ(81分、エウトン)
SUB:アルトゥル、モッソーロ、シウビオ、カペラ
アーセナル:ファビアンスキ、エブエ、スキラチ、ジュールー、ギブス、デニウソン、ウィルシャー、セスク(C)(69分、ナスリ)、ウォルコット(76分、ベラ)、ロシツキー、ベントナー(73分、シャマフ)
SUB:シュチェスニ、サニャ、コシエルニ、ソング
【コメント】
引き分け以上でGL突破が決まるガナーズと、引き分け以下だと他会場の結果次第で脱落が決まるブラガの一戦です。
つまりブラガは絶対に勝ちたい試合。
エミレーツでは0-6で負けてますが、そんな事はもう忘れて勝ちたい試合。
そして勝った!!!!!
よく勝てましたよね、0-6で負けた相手に。
ガナは油断し過ぎ??
それともスパーズ戦での逆転負けの後遺症???
2失点目なんて3人がかりで1人を止められてないんで酷いもんですわ。
セビージャ倒してCLに参戦してきた割にはノーインパクトだったブラガですが、ようやく面目躍如ですわ。
このブラガのアップセットにより、GL突破の行方は最終節へ持ち越しとなりました。
パルチザン 0-3 シャフタール
【得点】
ステパネンコ(52分)、ジャジソン(59分)、エドゥアルド(68分)
【メンバー】
パルチザン・ベオグラード:ストイコヴィッチ、ステヴァノヴィッチ、ヨヴァノヴィッチ、クルスタイッチ(C)、ラゼフスキ、ペトロヴィッチ(64分、カマラ)、スミリャニッチ、バボヴィッチ、アルマニ・モレイラ(73分、ダヴィドフ)、イリッチ(84分、イリエフ)、クレオ
SUB:ジブコビッチ、ミリコビッチ、ボヤ、サビッチ
シャフタール・ドネツク:ピャトフ、スルナ(C)、チグリンスキー、ラキツキー、ラツ、ガイ(73分、ヴィツェネツ)、ステパネンコ、ドウグラス・コスタ(61分、エドゥアルド)、ジャジソン(75分、アレックス・テイシェイラ)、ヴィリアン、ルイス・アドリアーノ
SUB:フドジャモフ、クチェル、イスチェンコ、モレノ
【コメント】
もう最下位が決まっているパルチザンにとっては消化試合。
なのでシャフタールとしてはアウェイですが、そんなの関係無くボコるのみであります。
後半立て続けの3ゴールで勝負あり。
ガナが躓いたのでGL突破は決まりませんでしたが、最終節ホームで3-0以上の酷い負け方をしなければ突破が決まります。
なので今回の勝利でほぼ決まった、と言っても過言では無いでしょう。
◆第六節◆
シャフタール 2-0 ブラガ
【得点】
ラツ(78分)、ルイスアドリアーノ(83分)
【メンバー】
シャフタール・ドネツク:ピャトフ、スルナ(C)、チフリンスキー、ラキツキー、ラツ、ガイ、ステパネンコ、ドウグラス・コスタ(62分、アレックス・テイシェイラ)、ジャジソン(72分、ムヒタリアン)、ヴィリアン、ルイス・アドリアーノ
SUB:フドジャモフ、ヒュブシュマン、クチェル、イスチェンコ
ブラガ:アルトゥール、ミゲル・ガルシア、アニバル、A・ロドリゲス、シルヴィオ、ヴァンジーニョ(C)、サリーノ(81分、エルデル・バルボーザ)、アラン(68分、リマ)、ルイス・アギアル(72分、ウーゴ・ヴィアナ)、パウロ・セザル、マテウス
SUB:フェリペ、モッソーロ、フォルトゥナート、マドリード
【コメント】
シャフタールは引き分け以上で突破が決まります。
もっと言うと負けても3-0以上の惨敗じゃなければOK。
なのでかなり有利な状況です。
一方のブラガは4-0以上のスコアで勝てば自力で突破を決める事が出来ます。
後は他力本願ですが、負ければその時点でジエンドです。
そんな試合は後半の終盤までスコアが動かない展開。
奇しくもブラガが先制点を許したのは、ガナがほぼ勝利を確定させる3点目を奪った直後。
諦めちゃったかな〜。
アーセナル 3-1 パルチザン
【得点】
A:ファンペルシー(30分、PK)、ウォルコット(73分)、ナスリ(77分)
P:クレオ(52分)
【メンバー】
アーセナル:ファビアンスキ、サニャ(86分、退場)、スキラチ、コシールニー、ギブス(23分、エブエ)、ソング、ナスリ、デニウソン、アルシャヴィン(67分、ウォルコット)、ファン・ペルシー(C)、シャマフ(76分、ベントナー)
SUB:シュチェスニ、ロシツキー、ウィルシャー、ベラ
パルチザン・ベオグラード:ストイコヴィッチ、クルスタイッチ(C)、ヨヴァノヴィッチ、カマラ、ラゼフスキ、サヴィッチ、イリッチ、ペトロヴィッチ、バボヴィッチ(81分、ダヴィドフ)、アルマニ・モレイラ(90+1分、ブラシャナツ)、クレオ
SUB:イリッチ、スタンコビッチ、キジト、イリエフ、スミリャニッチ
【コメント】
勝てば自力で突破を決める事が出来るガナーズ。
引き分け以下でも他会場の結果次第でR-16へ進めますが、相手はここまで全敗で既に敗退が決まってるパルチザンなので、ホームでそんな情けない突破の仕方はありえません。
セスクの負傷欠場なんてのも言い訳にはならないですからね。
先制したのは、そんなアーセナル。
ファンペルシーがPKを「もらいにいって」獲得、そして自ら決めました。
しかし後半開始早々、なんと追いつかれてしまいます。
シュートがDFに当たって角度が変わり入ってしまったとはいえ、あれだけフリーでシュートを撃たせたのがそもそもの問題かと。
この時点では他会場は0-0の状態。
もしブラガが先制でもし逃げ切った場合、エミレーツがこのままのスコアだとガナにとっては最悪のシナリオが訪れる事になります。
というわけで兎にも角にも絶対勝たなければいけないガナ。
その期待に投入されたウォルコットが応えます。
ピッチに入って僅か6分後、クリアボールを蹴り込んで勝ち越しに成功。
すると余裕が出てきたのか、ガナらしいパスワークから絶好調ナスリがフィニッシュし2点差に。
最後はサニャが退場なんかもしちゃってますが、貫禄勝ちでGL突破を決めました。