Football Club Dynamo Kyiv（ウクライナ 1位 4シーズン連続13回目の出場 UEFAランク41位）
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国籍
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生年月日
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| GK | 1 ショコフスキー |
ウクライナ
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75年01月02日 | 1 Olexandr Shovkovskiy |
| 31 ボグシュ | ウクライナ | 83年10月25日 | 31 Stanislav Bogush | |
| 45 | 年月日 | 45 Roman Zagladko | ||
| 55 リブカ | ウクライナ | 87年04月10日 | 55 Olexandr Rybka | |
| 74 キチャク | 89年05月16日 | 74 Artem Kychak | ||
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| DF | 3 ベトン | ブラジル | 83年11月11日 | 3 Betao |
| 6 サブリッチ | クロアチア | 79年10月08日 | 6 Goran Sabljic | |
| 15 ディアカテ | セネガル | 84年06月21日 | 15 Pape Diakhate | |
| 26 ネスマチニイ | ウクライナ | 79年02月28日 | 26 Andriy Nesmachniy | |
| 27 | 年月日 | 27 Artem Sukhotskii | ||
| 29 マンジュク | ウクライナ | 年月日 | 29 Vitaliy Mandzyuk | |
| 34 ハチェリディ | ウクライナ | 年月日 | 34 Yevgen Khacheridi | |
| 44 L.アウメイダ | ブラジル | 年月日 | 44 Leandro Almeida | |
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| MF | 4 ギオアネ | ルーマニア | 81年06月18日 | 4 Tiberiu Ghioane |
| 5 ヴコイェビッチ | クロアチア | 83年12月20日 | 5 Ognjen Vukojevic | |
| 9 モロジュク | ウクライナ | 88年01月17日 | 9 Mykola Morozyuk | |
| 11 エレメンコ | フィンランド | 87年03月19日 | 11 Roman Eremenko | |
| 14 クラフチェンコ | ウクライナ | 83年04月24日 | 14 Serhiy Kravchenko | |
| 17 ミハリク | ウクライナ | 83年10月28日 | 17 Taras Mikhalik | |
| 20 グーセフ |
ウクライナ
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83年04月25日 | 20 Oleg Gusev | |
| 21 マグロン | ブラジル | 85年06月13日 | 21 Gerson Magrao | |
| 24 サフネビチ | ウクライナ | 89年04月17日 | 24 Andrii Sakhnevych | |
| 25 ユーセフ | ナイジェリア | 84年11月04日 | 25 Ayila Yussuf | |
| 30 エル カドゥーリ |
モロッコ
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81年01月31日 | 30 Badr El Kaddouri | |
| 35 ガルマシュ | ウクライナ | 90年04月19日 | 35 Denys Garmash | |
| 36 ニンコビッチ | セルビア | 84年12月25日 | 36 Milos Ninkovic | |
| 49 ゾズリャ | ウクライナ | 89年11月17日 | 49 Roman Zozulya | |
| 90 ペトロフ | ウクライナ | 90年06月22日 | 90 Kyrylo Petrov | |
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| FW | 7 シェフチェンコ | ウクライナ | 76年09月29日 | 7 Andriy Shevchenko |
| 8 アリエフ | ウクライナ | 85年02月03日 | 8 Olexandr Aliyev | |
| 10 ミレフスキ | ウクライナ | 85年01月12日 | 10 Artem Milevskiy | |
| 22 クラベツ | ウクライナ | 89年06月03日 | 22 Artem Kravets | |
| 70 ヤルモレンコ | ウクライナ | 89年10月23日 | 70 Andriy Yarmolenko | |
| 71 | 年月日 | 71 Dmytro Korkishko | ||
| 監督 | ショミン |
○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。×は累積警告等の出場停止、休は故障、病気等で戦線離脱中をそれぞれ現しています。青数字はその節のゴール数。
展望：最大の話題はシェヴァの復帰でしょう。
ディナモの英雄ですからね。
レブロフが復帰した時も盛り上がったとは思いますが、今回はそれ以上でしょう。
でも昨季のミランではリーグ戦無得点。
チェルシーでも不振を極めたし、衰えは隠せないのも事実でしょう。
バングーラの穴が埋まるのか？って聞かれたら・・・。
後、個人的に気になるのは監督のガザエフ。
CSKAに栄光をもたらした人物ですからね。
でもCLの舞台では力を発揮したとは言い難いガザエフ。
ディナモではどうなるでしょうか。
総括：いや～、惜しかったよね。
まさか最終節まで自力での突破の可能性を残してるとは、戦前は予想してなかったよ。
ルビンと共にグループFを掻き回しましたよ。
クレの立場から言えば、掻き回された、ですがね。
最も悔やまれるのはホームでのインテル戦でしょうか。
サンシーロで引き分けという上々の結果を持って迎えたホームでのリターンマッチ。
終了間際まで勝ってたんですけどね・・・。
まさかの大逆転負け。
あそこで逃げ切っておけば・・・。
悔やんでも悔やみきれませんね。
出場時間上位11人で組んだらこんな布陣
ショフコフスキー
エレメンコ ハチェリディ L.アウメイダ マグロン
ヴコイェビッチ ニンコビッチ
シェフチェンコ ミハリク ヤルモレンコ
ミレフスキ