08-09 UEFAチャンピオンズリーグ グループA 第3節

2008.10.22 スタンフォード ブリッジ
1
0-0
0
1-0
テリー(77分、ランパード)
得点
 
メンバー
1 ツェフ
GK
32 ドニ
   
17 ボジングワ
6 R・カルバリョ
26 テリー(C)
18 ブリッジ
DF
3 シシーニョ
5 メクセス
2 パヌッチ
17 リーセ
  (82分 22 トネット)
 
 
12 ミケル
20 デコ
8 ランパード
21 S・カルー
  (77分 9 ディ サント)
15 マルダ
  (HT 35 ベレッチ)
MF
16 デ ロッシ
33 ブリーギ
11 タッデイ
  (81分 24 メネーズ)
8 アクイラーニ
  (61分 20 ペッロッタ
9 ヴチニッチ
 
 
39 アネルカ
  (90+3分 19 P・フェレイラ)
FW
10 トッティ(C)
   
          ツェフ

ボジングワ  リッキー   テリー  ブリッジ

          ミケル

       デコ    ランプス

 カルー             マルダ

          アネルカ

布陣
          ドニ

シシニョ  メクセス   パヌッチ  リーセ

      デロッシ   ブリーギ

 タデイ     アクイラニ  ヴチニッチ

         トッティ

sub
23 クディッチーニ GK GK 25 アルトゥール
2 イバノビッチ DF DF 15 ローリア
33 アレックス   FW 23 モンテッラ
43 ストホ FW   89 オカカ チュカ
マルダ
テリー
イエローカード メクセス
パヌッチ
レッドカード
出場停止選手
エッシェン
アシュリー コール
ジョー コール
バラック
ドログバ
戦線離脱中選手 ファン
ピサーロ
カッセッティ

わかっちゃいるけど・・・

「すぽると」でハイライト観戦であります。
ビッグクラブ同士の激突とあって、尺も長目でした。
ランプスのFKが2回もバーに嫌われたりとか、トッティが絶妙なスルーパス出しまくってる場面とか色々観られましたよ。
んでも結局はランプスのCKからテリーの頭というお決まりのパターンで決着するんですよ。
まぁこういうのがチェルシーの強さだ、って言ったらそれまでなんですけどね。
大体からしてチェルシーは今季公式戦ここまで無敗だしね。
こんだけ怪我人出てる中で、監督も選手も入れ替わった中で大したモンですよ。
一方のローマはここまでの公式戦で既に5敗。
インテルにホームで4失点喫したのを筆頭に失点の多さも目立っています。
って考えると必然の結果なんかな。