06-07 UEFAチャンピオンズリーグ グループH 第6節

2006.12.6 ジュゼッペ メアッツァ
0
0-1
2
0-1
 
得点
オデムウィンギ(7分)
  ケイタ(67分、ボドメール
メンバー
16 カラッツ
GK
16 マリキ
   
25 ボネーラ
17 シミッチ
4 カラーゼ
18 ヤンクロフスキ
DF
21 シャルメ
4 タブラリディス
25 プレスタン
20 タッフォロー(C)
 
 
21 ピルロ
23 アンブロッジーニ(C)
  (54分 22 カカ)
32 ブロッキ
  (HT 10 セードルフ)
20 グルキュフ
MF
17 マクン
7 キャバイ
23 ケイタ
  (83分 11 ユラ
2 ドビュッシー
12 ボドメール
  (89分 13 フォベルグ
 
 
9 F・インザーギ
15 ボリエッロ
  (72分 7 オリベイラ)
FW
14 オデムウィンギー
  (73分 18 M・ロベル
   
         カラチ

ボネラ  シミチ   カラゼ  ヤンクロ

     ピルロ   アンブロ  

 ブロッキ         グルキュフ

      ピッポ  ボリエロ

布陣
          シルバ

シャルメ  タブラリ   プレスタ  タフォロ

       マクン   カバイ

 ケイタ     ボドメル     ドビュシ

        オデムウィンギ

sub
29 フィオーリ GK GK 30 ピション
3 マルディーニ DF DF 5 シュミッツ
31 アントネッリ     26 リヒトシュタイナー
11 ジラルディーノ FW FW 27 ミララス
イエローカード ケイタ
レッドカード
出場停止選手
セルジーニョ
ファバッリ
ジーダ
ネスタ
カフー
ガットゥーゾ
コスタクルタ
戦線離脱中選手 オーデル
シルバ

控えGK対決

ミランは既に1位通過を決めています。
つまり消化試合なのでハイライト観戦であります。
リールの突破は「アンデルレヒト×AEK」の結果に左右されるので、自力での突破は出来ません。
しかし勝たないと何も産まれないので、全力で勝ちに来ました。
まぁ単純に言うと、そういうモチベーションの差が結果を分けましたね。
ミランは元々テンション低いのに、開始早々シラけるようなカラチのミスで失点しちゃったんで、そりゃもうムリポです。
人事を尽くして天命を待っていたリールに吉報が届いたのはゲーム終了後。
AEKが引き分けた事によって、念願のGL突破です。
客観的に観てもAEKよりは強いチームなので、まぁ妥当な結果ですね。

興奮度:ー%

MOM:ー