05-06 UEFAチャンピオンズリーグ グループD 第二節 |
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2005.9.27 オールド トラフォード
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2
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1-0
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1
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1-1
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ギグス(39分、直接FK) |
得点
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シモン(59分、直接FK) | ||
ニステルローイ(85分、ファーディナンド) | ||||
メンバー
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19 ファンデルサール |
GK
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1 モレイラ | ||
26 バーズリー 5 ファーディナンド 22 オシェイ 23 リチャードソン |
DF
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22 ネルソン 4 ルイゾン 33 リカルド・ローシャ 5 レオ |
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24 フレッチャー 14 スミス 7 C・ロナウド 11 ギッグス(C) 18 スコールズ |
MF
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6 ペチート 14 マヌエル・フェルナンデス (87分 11 ジェオバンニ) 16 ベト (87分 9 マントラス) 20 シモン(C) |
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10 ニステルローイ |
FW
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30 ミッコリ (80分 27 ジョアン・ペレイラ) 21 ヌーノ・ゴメス |
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ファンデルサール
バーズリ ファーディナンド オシェイ リチャードソン フレッチャ スミス ロナウド スコールズ ギグス ニステルローイ |
布陣
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モレイラ
ネルソン ルイゾン ローシャ レオ ペティ マヌエウ ベト シモン ミッコリ ゴメス |
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sub
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1 ハワード | GK | GK | 12 キム | |
28 ピケ | DF | DF | 3 アンデルソン | |
13 朴 智星 | MF | 18 マヌエル・ドス・サントス | ||
17 ミラー | MF | 17 カリアカ | ||
46 マルティン | ||||
40 エバンクス ブレイク | FW | |||
42 ロッシ | ||||
スミス | イエローカード | ルイゾン ヌーノ・ゴメス |
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レッドカード | ||||
ルーニー | 出場停止選手 | |||
ロイ・キーン スールシャール G・ネヴィル エインセ シルベストル フォーチュン ブラウン サア |
戦線離脱中選手 |
観戦レポ
開幕戦アウェイで数的不利の中スコアレスドローのユナイテッドと終了間際に劇的に勝ったベンフィカ。
両チーム共に悪く無い結果で迎えた第2戦。夢の劇場オールドトラフォードで願わくばユナイテッドの圧勝ゲームを期待したいのですが、なにせ怪我人が多過ぎ。
ルーニーのサスペンションを筆頭にビッグネームばかりが出れません。なのでベンチにはずらりと若手が勢揃い。
スタメンもリチャードソンが左SBだし、スミスがセンターハーフだし。最近は、やってるポジションですが急造感は否めません。
ってな予想通り苦しい試合になりました。
って言うか「レビュー ザ マッチ」どうなん?今までのサッカー中継の既成概念を変える!と言ってましたが、いきなりハイライト見せられると正直白けたわ。なんかニステルが終了間際に劇的な決勝ゴール奪ってるけど、なんかそれ観てから実際の90分の試合観る気にはなれん。いや結果わかってる試合でも観てたらオモロいねんで。「チャンピオンズプレイバック」なんてその象徴やん。
でもね直前にハイライト見せられたら、個人的には無理。で、試合中継のやり方も馴染めない。「キーポイント」みたいなのを出すのは悪く無いと思うんですが、試合中に「後半はこうなった〜」みたいな話をするのは微妙。
まぁそんな感じで試合中に観るテンションが消えてしまったので終了〜〜。
結構楽しみにしていた試合なので残念。何回か試合中に寝てもたしね。まぁギグスの元気な姿が観れて良かったよ。
興奮度:ー%
MOM:ー