15-16 UEFAチャンピオンズリーグ GL E 第1節

2015.09.16 スタディオ オリンピコ
1
1-1
1
0-0
フロレンツィ(31分)
得点
スアレス(21分、ラキティッチ)
メンバー
25 シュチェスニー
  (50分 26 デ サンクティス)
GK
1 テア シュテーゲン
 
24 フロレンツィ
  (85分 35 トロシディス)
44 マノラス
2 リュディガー
3 ディーニュ
DF
20  セルジ ロベルト
3  ピケ
24 マテュー
18  ジョルディ アルバ
 
16 デ ロッシ(C)
20 ケイタ
4 ナインゴラン
MF
5  セルヒオ ブスケッツ
4 ラキティッチ
8  イニエスタ(C)
  (61分 12 ラフィーニャ)
  (65分 14  マスチェラーノ)
 
9 ジェコ
11 サラー
14 ヤゴ
  (81分 7 イトゥルベ)
FW
9  ルイス スアレス
10  メッシ
11  ネイマール
   

         シュチェスニ

フロレン  マノラス   ルデガ  デニュ

          デロッシ

     ケイタ      ナインゴラン

 サラー                ヤゴ

          ジェコ

布陣

          テア

ロベルト  ピケ   マテュ  アルバ

         ブスケ

    ラキテチ     イニ

 メッシ            ネイマル

        スアレス

sub
13 マイコン DF GK 25 マシップ
21 ヴァンクール MF DF 15  バルトラ
10 トッティ FW    21  アドリアーノ
27 ジェルビーニョ   FW 17 ムニル
      19 サンドロ
ナインゴラン イエローカード ピケ
レッドカード
出場停止選手
ピャニッチ
カプラドッシ
レアンドロ カスタン
戦線離脱中選手 ブラボ
ドウグラス
D.アウベス
ヴェルメーレン

勝ち点を失った事よりも、ラファを失った事が痛い



■試合前の状況

約1ヶ月前に対戦した両チーム。
しかしながら、あの時は親善試合(ガンペール杯)。
今日はチャンピオンズの開幕戦。
3-0で一蹴したという記憶は捨てた方が良いでしょう。
ローマは国内リーグでユーベを倒すなど、明らかに「本番仕様」になってますので。


■バルサのスタメンについて

ほぼ予想通りのメンツじゃないでしょうか。
Ligaでは出場停止中のピケですが、こっちには出られます。
バルサでは約1ヶ月ぶりの登場。
その代わりと言っては何ですが、出ずっぱりだったマスチェは温存的扱いでベンチへ。

右ラテラルは今日もセルジロベルト。
怪我上がりのアドリアーノは、まだ様子見なんかな?


■良いリズムのバルサ

数日前のアトレティコ戦が良い内容だったので、今日も期待してました。
そして今日も期待に応えてくれましたね。
良い感触をそのままにローマに乗り込めたのか、序盤から圧倒する事に成功。
ボールを保持し、相手を抑えつけるバルサらしい戦いが出来ておりました。
※結局90分トータルでもボールポゼッションは7割超え


■判定はラッキー

そんな状態で、チャンスもそれなりに作れてましたのでゴールは時間の問題でした。
最後はスアレスが詰めたのですが、それまでの課程は完璧でした。
ラキティッチへ崩しのパスが出た時点で勝負ありでしたね。

ただローマ側からすれば、「スアレスの位置はオフサイドだった」と言いたい所でしょう。
確かに微妙な判定でした。
スロー再生で見てもギリギリどっちかな〜ってレベルだったので、リアルタイムの肉眼じゃ無理でしょうね。
だから審判によってはノーゴールにしてた可能性もある。
そういう意味で幸運なゴールでしたね。

あ、ローマ側が主張してたメッシのファウル。
あれはノーファウルでしょ。
ラキティッチへパスが通った時にDFと交錯してた件ね。
別に何もしてなかったからなぁ〜。

その後スアレスがシュチェスニーに倒されたシーンありましたが、そこは主審流しましたね。
多少は帳尻的な意図もあった事でしょう。
微妙なプレーを全てどちらかよりには吹けないでしょうからね。


■超絶ゴラッソ

またしても前に出た所を狙われてしまったテア。
でも今回はシュートを褒めるべき。
あれはハンパなかった。

タッチライン付近から逆サイドポストに当てて入れた訳ですからね。
勿論ポストに当てる所までは狙ってないでしょうけど、あのコースは止められないでしょ。
前回の件もあるので、テアは批判を免れないですが今回のはゴラッソ中のゴラッソですよ。
DFもGKも誰も悪くない。

オリンピコが興奮の坩堝と化してましたが、そりゃそうなるわな。


■後半もバルサ

前半は1-1で終了。
さて後半はどうなったかと言うと、引き続きペースはバルサ。
メッシのバー直撃弾とか、惜しいの何回もあったよね。
決められなかったのは、こっちのミスもあったけど人海戦術に苦しんだ面もあった。
そしてリュディガが結構頑張ってたよね。
ボール奪取力は中々高いんじゃないのかな〜。
ボールロストが多かったのは、CBとしては致命的ですが伸びしろは充分ですよ。
メッシはディーニュを子供扱いしてチンチンにしてましたが、リュディガには手こずってたもんなぁ。

ローマのチャンスは(ゴール以外は)1、2回やったかな。
サラーのスピードも前半は光ってたけど、後半は息切れだった様子。
元々エンパテでOKみたいな戦い方やったしね。

まぁバルサとしても、別にアウェイで勝ち点1拾う事はそんなに悪い結果じゃない。
内容的に考えてもね。


■ラフィーニャ終了

そうなんです。
「勝ち点2を失った」なんて事は大した事じゃないんですよ。
右ヒザ前十字靭帯断裂だそうで。
勿論シーズン絶望の大ケガです。

これはホントに痛いよ。
ただでさえ層が薄いのに、重要なジョーカー的役割を果たせそうだったラファが居なくなるのはね。
ナインゴラン何してくれとんねん!!と。

タックルで負傷させられた時は、「こっちも(スアレスとの交錯で)シュチェスニー怪我させたし、おあいこかな。」ぐらいのね。
軽い気持ちで見てたんですよ。
ところがどっこい、ビックリの検査結果でした。

CL優勝の良い思い出がある地ですが、この苦い記憶が上書きしそうな勢いです。
ルーチョの凱旋だったのになぁ。。。