15-16 UEFAチャンピオンズリーグ GL E 第3節

2015.10.20 ボリソフ アレーナ
0
0-0
2
0-2
 
得点
ラキティッチ(48分、ネイマール)
  ラキティッチ(64分、ネイマール)
メンバー
16 チェルニク
GK
1 テア シュテーゲン
 
33 ポリャコフ
3 ガイドゥチク
19 ミルノビッチ
25 ムラデノビッチ
DF
6  D.アウベス
3  ピケ
15  バルトラ
18  ジョルディ アルバ
 
8 A.ボロジコ(C)
10 ニコリッチ
  (65分 5 ヤブロンスキ)

22 スタセビチ
42 ボロコ
  (62分 7 カルニツキー)
MF
14  マスチェラーノ
20  セルジ ロベルト
  (18分 4 ラキティッチ
5  セルヒオ ブスケッツ(C)
  (72分 28 グンバウ)
 
13 シグネビチ
  (79分 18 モゾレフスキ)

62 ゴルデイチュク
FW
9  ルイス スアレス
17 ムニル
  (70分 19 サンドロ)
11  ネイマール
   

         チェルニク

ボラコフ  ガイド   ミルノ  ムラデ

      ボロジコ  ニコリチ

 スタセビチ            ボロコ

     シグネビチ  ゴルデイ

布陣

          テア

アウベス  ピケ   バルトラ  アルバ

         マスチェ

    ロベルト      ブスケ

 ムニル            ネイマル

        スアレス

sub
34 ソロコ GK GK 13 ブラボ
9 アレクシェビチ MF DF 21  アドリアーノ
17 リオス     23 ヴェルメーレン
55 バガ     24 マテュー
ガイドゥチク
ミルノビッチ
A.ボロジコ
ポリャコフ
ボロコ
カルニツキー
イエローカード セルヒオ ブスケッツ
D.アウベス
グンバウ
レッドカード
出場停止選手
ロディオノフ
ザハフネルチク
フレブ
ドゥブラ
戦線離脱中選手 メッシ
イニエスタ
ラフィーニャ

ネイマール、ワンランク上へ



・ラキティッチ意地の2発
・バルサはチャンスの山
・BATEはノーチャンス


って試合でした。

■試合前の状況

BATE1勝1敗、バルサ1勝1分。
勝ち点差たったの1で迎えた第3節。
つまり今日BATEが勝てば、順位は入れ替わるのです。
まだまだ序盤や、と侮るなかれ。
6試合しかない短期決戦なのですから。

ちなみに、今日は何故か両チーム共に2ndユニ。
BATEの1stユニって黄色やから、ブラウグラナとは被らへんと思うねんけどね。
(だから両方1stユニでも良かったんじゃない?)


■バルサのスタメンについて

Ligaから中2日でのベラルーシ遠征。
なので、大胆に選手入れ替えてもOKだったのですが、如何せん層が薄い。
代えたくても代えられない、って現状なので変更も4ヶ所のみ。
サンドロ→ムニルは、どっちでもエエわって交代。
ブラボ→テアも、コンペティションの違いで想定内。
後のマテュー→バルトラ、ラキティッチ→マスチェ、これはローテーションによるものです。
つまり実質2ヶ所だけなのよね、イジれたのは。
相変わらずアドリアーノはルーチョから信頼されてないな〜。

なお、久方ぶりにヴェルメーレンが復帰したので、ドウグラスはベンチ外となっております。


■圧倒的にバルサ

でも得点が無かった前半。
チャンスも一杯、ポゼッションも7割近く、BATEはゴール前に釘付け、でしたがね。

CKからのスアレスのヘッドとか、ムニルのグラウンダーショットとか。
ネイマールによるカットインドリブルからのシュート×2とか。
ラキティッチのドフリーヘッドとか。
FKからのブスケボレーとか。

全部入ってたら前半だけでも6-0とかになってたんですが、どれも精度を欠いちゃいました。
GKが良かったと言うよりは、こっちのミスって感じやったなー。

まぁチャンスは出来てたので特に心配する事もなく後半へ。


■ネイ→イバンで2発

2つともゴラッソでしたね。
ミドルもループも。
どちらもネイマールの切り崩しが光りました。
左サイドでドリブルで突破するだけでなく、中にパスも送れるのでDFは厄介だったでしょう。
しかもドリブルも全く止める事が出来てなかったしね。

ちょっとネクストステージに達しちゃったかな、という感じですねネイマールは。
メッシ、イニが居なくなり攻撃の全権を握る事になってしまったのが、彼にはプラスに働いているのか。
セレソンの様にネイマール中心でやると、これぐらい出来ますよってのを今日も証明してくれた。
今日は3日前の4ゴールみたいな得点こそなかったけど、貢献度で言えば同じぐらいでしたよ。
※後半のボレーも惜しかった
正に「レイ」マール、「王様」になっておりました。

あ、逆にラキティッチは3日前の不調を挽回する2ゴールやったな。
あの日はGKとの1対1も外しちゃってたけど、今日は確実に捉える事が出来ましたよ。


■BATEに見せ場無し

バルサゴールに迫ったのって、実質1回ぐらいやったかな。
個人的には1回もヒヤヒヤする事なく試合が終わりました。
もうちょっとやってくれるかと思ってたので、ちょっと期待外れ。
前節ローマを倒したのは何だったのか!?

前半なんてシュート0でしょ。
4-4-2のシステムは最後まで崩れること無く陣形は保ててましたけど、もうちょっとバランス崩して攻める場面も必要だったかもね〜。


■奮起せよムニル!サンドロ!!

という事で、試合自体はバルサの完勝。
寒空の中、特に文句のつけようもない試合でした。
ブスケも休ませられたし。

唯一心配と言えば、セルジ・ロベルトの怪我か。
1人帰ってきたと思ったら、また1人増えちゃったよ。

まぁこれにも起因する事やけど、層が薄いのよね。
中盤はこれで選択肢としては、今日の途中のトリオ(マスチェ&ラキティッチ&ブスケ)しか実質選択肢無し。
グンバウもまだまだ光ってないからね。

もうこれ以上ケガ人が増えたら終わりですよ。
中盤もそうやし、スアレスかネイマールのどちらかでも欠けたら非常に危険。
でもね、スアレスもネイマールも出ずっぱりなのよね。

スアレスなんてレバンテ戦で温存された以外は、ここまで公式戦フルタイム出場。
ネイマールの怪我明けのマラガ戦こそ85分で代わりましたが、以降は全て出てまして、今日で9試合連続フルタイム出場。
ちょっとこの2人にかかる依存度が高すぎるのよね。
これだけ出てたら怪我の可能性も高まる訳でね。
なので、ムニルとサンドロには頑張ってもらわないといけないんですよ。
2人が1本立ち出来れば、「今日はスアレスかネイマール休ませようか」って話にもなるんで。

昨季より(普通に考えれば)成長してる筈の2人なんですが、昨季の方が輝いてたってのは、これ如何に。
存在感無い試合が多すぎるし、簡単なシュート外しすぎやし。
そろそろクレの目も厳しくなってくるで〜。