第１節（05・9/13）	ベティス　1-2　リバプール	85％	チェルシー 1-0 アンデルレヒト	65％
		キャラガー		ランパード
第2節（05・9/28）	リバプール　0-0　チェルシー	75％	アンデルレヒト 0-1 ベティス	ー％
		ハマン		ー
第3節（05・10/19）	アンデルレヒト　0-1　リバプール	60％	チェルシー　 4-0 　ベティス	60％
		プロト		J・コール
第4節（05・11/1）	リバプール　3-0　アンデルレヒト	65％	ベティス 1-0 チェルシー	75％
		シャビアロンソ		ダニ
第5節（05・11/23）	リバプール　0-0　ベティス	60％	アンデルレヒト　0-2　チェルシー	65％
		シソコ		ウィルヘルムソン
第6節（05・12/6）	チェルシー　0-0　リバプール	ー％	ベティス　0-1　アンデルレヒト	ー％
		ー		ー

展望：死のグループですね。特にアンデルレヒトにとっては。逆にチェルシーはこのグループでも1位抜けは確実みたいに言われてます。まぁ誰が見てもそう思うでしょうな。で、争点は2位争い。レッズかベティスか、って所ですが経験でも日程的にもレッズ有利は揺るがないでしょうね。

勝ち抜け予想：チェルシー、リバプール

結果：5節まで縺れたけど、それほど「死のグループ」では無かった。開幕戦でレッズがアウェイ勝ち、チェルシーが4-0の爆勝、とそれぞれベティスにチカラの差を見せたのがその要因でしょう。

グループGベストゴール
1位	シナマ＝ポンゴユ	ベティス　1-2　リバプール	後方からのロングボールを狂い無くトラップする技術、そして直ぐにループシュートを放つ状況判断とシュートテクニック。ボールが来る前からのイメージと創造性が素晴らしいです
2位	クレスポ	チェルシー　 4-0 　ベティス	SWPのアシストが最高だったゴール。大きなサイドチェンジの展開も素晴らしかったが、そのボールをダイレクトハーフボレーでクレスポに合わせるセンタリングを上げたSWPは化物としか思えません。それにドンピシャで合わせたクレスポのヘッドもお見事でした
3位	ルイスガルシア	リバプール　3-0　アンデルレヒト	ジェラードの高速クロスに飛び込んだルイスガルシアが合わせる、という王道パターンの得点。その中でも特筆すべきはルイスガルシアのヘディング技術の高さ。これは止めれないよ