09-10 UEFAチャンピオンズリーグ グループG 第6節

2009.12.9 メルセデス ベンツ アレーナ
3
3-0
1
0-1
マリカ(5分、ケディラ)
得点
セメド(46分)
トレッシュ(8分、ケディラ)  
ポグレブニャク(11分、フレブ)  
メンバー
1 レーマン
GK
1 アラウスキス
   
27 チェロッツィ
5 タスキ
17 デルピエール
15 ボカ
DF
21 バラン
  (62分 14 ルセスク)
22 ブルーノ フェルナンデス
4 メフメドビッチ
23 ボルデアヌ
 
 
28 ケディラ
  (60分 32 クズマノビッチ)
35 トレッシュ
13 ゲブハルト
23 フレブ
  (55分 16 ルディ)
MF
10 パドゥレトゥ
11 オノフラシュ
  (HT 9 バルガ)
32 アポストル
  (86分 5 トドラン)
 
 
9 マリカ
  (83分 18 カカウ
29 ポグレブニャク
FW
7 ビラシュコ(C)
19 ブランダン
17 セメド
   
          レーマン

ケロツィ  タスキ   デルピエル  ボカ

      ケディラ  トレーシュ

 ゲブハルト           フレブ

       マリカ  ポグレブニャク

布陣
        アラウスキス

バラン  ブルーノ   メフメド  ボルデ

        バドゥレトゥ

     オノフラ   アポストル

ブラン               セメド

        ビラシュコ

sub
24 ウルライヒ GK GK 74 トゥドル
6 ニーダーマイヤー DF DF 16 ニク
21 マニャン   MF 8 パラスキフ
39 シーベル FW   30 フルンツァ
イエローカード ビラシュコ
アポストル
ブランダン
レッドカード
出場停止選手
戦線離脱中選手

天王山を制す

「すぽると」で最初の2点だけ見ました。
このグループは既にセビージャが突破を決めていてレンジャーズの敗退も決まっています。
つまりは残る最後の椅子を懸けた直接対決。
ここまでのウニレアの勝ち点は8、シュツットガルトは6なので、シュツットガルトはもう勝利あるのみです。
ウルジチェニは引き分けさえすればOK。
という状況だったのですが、開始10分足らずでルーマニア王者の夢は砕かれました。
監督交代というカンフル剤を注入したシュツットガルトのギリギリの勝利ですな。
試合観てないので、どこまで圧倒的やったんかは不明ですが。
最初の10分の怒濤の展開は観たかったな〜。

しかしこの試合はシュツットガルトがGL突破を決めた試合、というよりもレーマンがこっそり放尿した試合、として後々語り継がれるんだろうなぁ。
なんだかなぁ。