直接対決で手痛い黒星

実際の試合から1週間も後で放送されたので、ハイライト観戦であります。
前節までは、この「1週間後に放送」ってスタイルを「バーゼル枠」だと思っていたのですが、今節はバーゼルはバルサとの対戦で「バルサTV」での放送があるからか、この「シャフタール×スポルティング」が放映されました。
つまり「バーゼル枠」ではなく、「グループCのバルサ以外の対戦枠」だった訳であります。
だとしても真相は謎のまま。
なぜ1週間後に？なぜJsports2で？？？CLを放送するのはスカパーのパーフェクトチョイスとJsportsPlusだけだったハズでは？？？
う〜ん、ようわからん。
んで、試合の方はシャフタールが攻め込みまくりながらも、スポルティングの1発に沈んだって展開やったらしい。
このグループはバルサが快走し、バーゼルが沈んでるので、事実上バルサ以外の枠はこの2チームで争う事になります。
つまりR-16への生き残りをかけた直接対決です。
なので、このホームでの敗戦は痛い。痛すぎるでしょ。
シュートも倍から放ってるしね、シャフタールは。
それが1回のセットプレーでやられた訳ですよ。
まぁデルレイのヒールは素晴らしかったけどね。
それにしてもベローゾの左SB起用が謎やったらしい。
解説の名良橋も、ずーと不満げやったからね。
名良橋はこの試合がCL解説者デビューやったみたいやけど、相変わらず独特な喋り方がオモロいね。