Sporting Club de Portugal(ポルトガル 2位 3シーズン連続14回目の出場)
国籍 | 生年月日 | |||
GK | 1 ルイ パトリシオ | ポルトガル | 88年02月15日 | 1 Rui Patricio |
16 ティアゴ | ポルトガル | 75年04月16日 | 16 Tiago | |
19 バチスタ | ポルトガル | 86年11月19日 | 19 Ricardo Batista | |
34 ストイコビッチ | セルビア | 83年07月28日 | 34 Vladimir Stojkovic | |
DF | 3 カリーソ | ポルトガル | 88年08月04日 | 3 Daniel Carrico |
4 アンデルソン ポウガ | ブラジル | 79年02月09日 | 4 Anderson Polga | |
5 ペドロ シウバ | ブラジル | 81年04月25日 | 5 Pedro Silva | |
8 ロニー | ブラジル | 86年05月11日 | 8 Ronny | |
12 カネイラ | ポルトガル | 79年02月09日 | 12 Marco Caneira | |
13 トネル | ポルトガル | 80年04月13日 | 13 Tonel | |
18 グリミ | アルゼンチン | 85年02月09日 | 18 Leandro Grimi | |
37 サントス | オランダ | 90年06月04日 | 37 Michael Santos | |
38 メンデス | 年月日 | 38 Pedro Mendes | ||
78 アベウ | ポルトガル | 78年12月22日 | 78 Abel | |
MF | 6 シウバ | ポルトガル | 89年03月15日 | 6 Adrien Silva |
7 イズマイロフ | ロシア | 82年09月21日 | 7 Marat Izmailov | |
10 ヴクチェビッチ | モンテネグロ | 86年01月29日 | 10 Simon Vukcevic | |
24 ミゲウ ベロゾ | ポルトガル | 86年05月11日 | 24 Miguel Veloso | |
25 ペレイリーニャ | ポルトガル | 88年03月02日 | 25 Bruno Pereirinha | |
26 ロッシェンバック | ブラジル | 81年12月10日 | 26 Fabio Rochemback | |
28 ジョアン モウティーニョ | ポルトガル | 86年09月08日 | 28 Joao Moutinho | |
30 ロマニョーリ | アルゼンチン | 81年03月17日 | 30 Leandro Romagnoli | |
33 マルティンス | ポルトガル | 90年01月21日 | 33 Andre Renato Martins | |
35 ロサド | ポルトガル | 90年02月21日 | 35 Diogo Jorge Rosado | |
50 アマド | ポルトガル | 90年01月21日 | 50 Diogo Amado | |
FW | 11 デルレイ | ポルトガル | 75年07月14日 | 11 Derlei |
20 ジャロ | ポルトガル | 86年05月05日 | 20 Yannick Djalo | |
22 チウイ | ブラジル | 85年12月04日 | 22 Rodrigo Tiul | |
23 ポスティガ | ポルトガル | 82年08月02日 | 23 Helder Postiga | |
31 リエジソン | ブラジル | 77年12月17日 | 31 Liedson | |
41 エドゥアルド | ポルトガル | 90年07月08日 | 41 Wilson Eduardo | |
監督 | パウロ ベント |
○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。
展望:GL突破には願ってもないチャンスではないでしょうか?
バルサは別としてバーゼル、シャフタールは決して手の届かない相手ではないと思われます。
バルサにしても新体制で暴走しちゃうかもしれないし。。。。。
戦力的にもいけそうな雰囲気は漂っております。
カネイラ、ロッチェンバック、ポスチガとピンポイントで計算出来る補強を行い、移籍しても不思議ではなかったモウチーニョやミゲルベローゾも残留しております。
天才イズマイロフ君も輝きを取り戻しているらしいので、普通にいけばGL突破は難しい目標ではないかもね。
ロッチェンバックのカンプノウへの帰還も楽しみの1つ。
多分ブーイングも拍手も無いやろうけどね。
GL総括:内容はあまり優れなかったみたいですが、GL突破を果たしました。
まぁバルサに負けた以外は全部勝ってますからね。
特にシャフタールとの裏表連戦に連勝したのが大きかったですね。
これで決めましたからね。
ここでも内容的には圧倒されてたみたいですけど、まぁ結果が大事な時もあるさ。
面子的には中盤が粒揃いなので、内容と結果が伴わないタイプのチームとは思ってなかったんですけどね。
さてR-16。
相手はバイエルンですか。向こうは安牌ひいたと思ってるやろうから、一泡吹かせるチャンスはあるでしょうね。
総括:いや、ホントに弱過ぎるんですよ。
GLの頃から思ってましたけど弱過ぎるのよ。
やっぱプラティニは出場枠見直すべきやで。
プレミアなんかは5チームでも良いんちゃうの?って、こういう試合を見せられると思いますよね。
ハイライトでしか観てないけどね。
それに1つのリーグに大量の出場枠を与える事で浮上してくる問題点も認識してるつもりやけど。
にしても、ですよ。
ほんっばにぼう!
出場時間上位11人で組んだらこんな布陣
パトリシオ
アベル ポウガ トネル カネイラ
ロシェンバック ベロゾ
モウティーニョ イズマイロフ
ロマニョーリ
デルレイ
↑本来は中盤ダイヤモンド型の4-4-2です