07-08 UEFAチャンピオンズリーグ グループC 第1節 |
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2007.9.18 サンチャゴ ベルナベウ
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2
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1-1
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1
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1-0
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ラウル(16分、ニステルローイ) |
得点
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サノゴ(17分、トシッチ) | ||
ニステルローイ(74分、ラウル) | ||||
メンバー
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1 カシージャス |
GK
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1 ヴィーゼ | ||
4 セルヒオ ラモス 5 F・カンナバロ 21 メッツェルダー 12 マルセロ |
DF
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3 パサネン 29 メルテザッカー 4 ナウド 13 トシッチ |
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8 ガゴ 20 イグアイン (69分 10 ロビーニョ) 23 スナイデル 14 グティ (77分 15 ドレンテ) |
MF
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6 バウマン(C) 7 ヴラニェス 20 D・イェンセン 10 ヂエゴ |
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17 ニステルローイ 7 ラウル(C) (84分 11 ロッベン) |
FW
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18 サノゴ 9 ローセンベリ (69分 23 H・アウメイダ) |
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カシジャス
ラモス カンナ メツェル マルセロ ガゴ イグアイン スナイデル グティ ニステル ラウル |
布陣
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ヴィーゼ
パサネン メルテ ナウド トシッチ バウマン ブラネス イエンセン ヂエゴ ロセンベリ サノゴ |
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sub
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25 デュデク | GK | GK | 33 バンダー | |
2 サルガド | DF | DF | 2 ボエニシュ | |
19 バチスタ | MF | 15 オボモイエラ | ||
9 ソルダード | FW | 16 アンドレアセン | ||
FW | 28 シュインドラー | |||
34 ハルニク | ||||
ニステルローイ | イエローカード | ヴラニェス ヂエゴ |
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レッドカード | ||||
M・ディアッラ | 出場停止選手 | |||
エインセ ペペ |
戦線離脱中選手 | ボロウスキ フリングス ウォメ フリッツ ハント クラスニッチ |
ヂエゴは来季も狙われそう
さあ、いよいよCL開幕です!!!!
今年もこの時期がやってきましたねぇ。楽しみですねぇ。
初っ端からマドリー×ブレーメンとは、中々良いカードじゃないですか。
チーム状態を述べると、マドリーはリーガで開幕3連勝を飾るなど絶好調。
一方のブレーメンは、バイエルンに0-4、ドルトムントに0-3で敗れるなど散々な出来。
怪我人が多過ぎる事が影響してるんでしょうな。
そんな対照的な2チームだったので、マドリーの圧勝を試合前は予想していました。
ベルナベウだしね。
でも実際の試合は、そう簡単なモノではありませんでした。
特に目立ったのが、ブレーメンの頑張り。
期待値が低かった事もあってやろうけど、このメンバーでここまでやるとはね。
先制された直後に同点に追い付いた時は、鳥肌立ちましたよ。
でもね最終的に勝負を分けたのは、やはりトップの差でしたね。
ローセンベリ&サノゴとニステル&ラウル。
やはりLVが違いました。
途中から出て来たアウメイダは得意の左足で奮闘してましたが、それでも"頑張ってた"レベルやからね。
ラウルの先制点、ニステルの決勝点、どちらも特別なFWだからこそヴィーゼの牙城を破れたと言っても過言では無いゴールでしたからね。
ヂエゴがいくら1人で切り開いても、フィニッシャーがショボいと辛いよね。
いつもはフォローしてくれたり、マークを分散さしてくれるボロウスキとフリングスもいなかったし。
ヂエゴ1人さえ抑えりゃいいんだから、ガゴが目立ちまくったのも必然かも。
ナウドとメルテザッカーの活躍も報われませんでした。
それにしても金子もクラッキーもメルテザッカートメッツェルダーの名前間違いすぎやで(´Д`;)
興奮度:75%
MOM:ガゴ