07-08 UEFAチャンピオンズリーグ グループB 第3節

2007.10.24 レルケンダル
2
0-0
0
2-0
コネ(53分、ドルシン
得点
 
リセト(61分)  
メンバー
13 ヒルシュフェルド
GK
1 カニサレス
   
6 ストラン(C)
  (86分 4 ストール)
26 クバルメ
10 リセト
33 ドルシン
DF
23 ミゲウ
  (78分 10 アングロ)
4 アルビオル
15 エルゲラ
24 モレッティ
 
 
19 テッティ
15 スヒェルブレッド
27 サパラ
MF
6 アルベルダ(C)
5 マルチェナ
  (67分 8 バラハ)
17 ホアキン
11 ガビラン
  (67分 18 ジギッチ)
21 D・シルバ
 
 
7 Y・コネ
  (80分 17 ストルフロル)
14 イベルセン
20 トラオレ
FW
9 モリエンテス
   
       ヒルシュフェルド

ストラン  クバルメ   リセト  ドルシン

         テッティ

   スヘルブレド    サパラ

イベルセン             トラオレ

          コネ

布陣
       カニサレス

ミゲウ  ラウル   エルゲラ  モレティ

    アルベルダ  マルチェナ

 ホアキン    シルバ    ガビラン

        モリエンテス

sub
28 ハンセン GK GK 13 ヒルデブラント
2 コッピネン DF DF 12 カネイラ
5 バスマ     20 アレクシス
18 ラゴ   FW  19 アリスメンディ
22 ノルドビク  
トラオレ
ストラン
テッティ
イエローカード
レッドカード
出場停止選手
戦線離脱中選手 ビセンテ
エドゥ
ビジャ

北欧の罠

多忙なのでハイライト観戦であります。
正直予想外の結果でした。
ビジャがいないとはいえ、前節チェルシーにメスタージャで負けたとはいえ、リーガで結果を出していない訳ではないバレンシア。
それに対してローゼンボリは、かつては常勝だった国内リーグでも奮わず、前節もホームで完封負け。
まぁバレンシアは最低でも引き分けれるだろう、とそんな風に考えとった訳ですよ。
選手達にもそんな油断があったのかな!?
なんでも動きがとっても重かったそうで、ほとんど良い所も無かったそうです。
スペインとの温度差もかなりのものがあるやろうし、環境面でのキツさはあったやろうけどね。
逆にローゼンボリからは、バレンシアに無い必死さや積極性、執念が感じられたらしい。
1点目も2点目も「ねじこんだ」って表現が相応しいゴールやったもんね。
2点目なんかはマルチェナに当たったボールが目の前に来るという幸運もありましたし。
う〜ん、このグループは益々混戦の形相ですなぁ。

興奮度:ー%

MOM:ー