05-06 UEFAチャンピオンズリーグ グループG 第6節

2005.12.6 スタンフォード ブリッジ
0
0-0
0
0-0
 
得点
 
メンバー
1 ツェヒ
GK
25 レイナ
   
20  P・フェレイラ
  (HT 3 デルオルノ)
6 R・カルバリョ
26 テリー(C)
13 ギャラス
DF
3 フィナン
23 キャラガー
4 ヒーピア
21 トラオレ
 
 
5 エッシェン
22 グジョンセン
8 ランパード
11 ダフ
  (73分 24 S・W=フィリップス)
16 ロッベン
  (73分 12 C・コール)
MF
16 ハマン
22 シソコ
8 ジェラード(C)
6 リーセ
  (61分 7 キューウェル)
10 ルイスガルシア
  (81分 24 シナマ=ポンゴユ
 
 
15 ドログバ
FW
15 クラウチ
  (68分 19 モリエンテス)
   
          ツェフ

パウロ  カルバリョ   テリー  ガラス

          エッシェン    

    グジョンセン    ランパド   

  ダフ             ロッベン

         ドログバ

布陣
          レイナ

フィナン  カラガー   ヒーピア  トラオレ

      ハマン    シソコ

 ジェラード           リーセ

      クラウチ   ガルシア

sub
23 クディッチーニ GK GK 20 カーソン
29 フート DF DF 17 ホセミ
14 ジェレミ MF   28 ウォーノック
19 L・ディアッラ   FW 9 シセ
ランパード
R・カルバリョ
イエローカード トラオレ
レッドカード
出場停止選手
ジョンソン
マケレレ
クレスポ
ジョー・コール
戦線離脱中選手 メラー
シャビアロンソ

観戦レポ

至高のカードですが残念ながら消化試合です。既に両チーム共に突破を決めてます。敢えて言うならこの試合で1位、2位が決まる訳ですが、もうそんなん重要じゃないです。
それよりも両者のプライドが懸かった戦い、と言った方が適切かも知れません。それはスターティングメンバーを見ても感じられます。普通に本気メンバーじゃないですか。負けたくない、っていうベニテスとモウリーニョの気持ちがひしひし伝わって来ます。
まぁそれでも消化試合には変わり無いのでハイライト観戦です。ある意味タイトルとか突破とか懸かってない試合の方が悪い意味でのプレッシャーも無く充実したおもしろい試合になりそうな予感はあったんですが。ダイジェストを観る限り、まぁ普通の試合って感じでしたね。レッズがプレミアで6連勝中と好調なので圧勝もあるかなとは思ってたんですけどね。

興奮度:ー%

MOM:ー