タイトル |
サブウェイ (1984年 フランス) |
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監督 | リュック・ベッソン | |
主演 | イザベル・アジャーニ | |
鑑賞日 | 2011年3月29日 | |
一言 | SFアドベンチャー作品、らしいのですが全然そんな感じは無かった。 冒頭のカーチェイスのシーンぐらいじゃないでしょうか。 それにSF? 全くもって近未来な雰囲気は無かったけどね。 1984年の作品を2011年に観てるから、って意味じゃなくてね。 地下鉄を逃げ回る男と、追う男女。 盗み出した重要書類で金を巻き上げようとしてるらしいのですが、とにかく展開がパッとせず眠い。 ってか寝た。 2回も寝落ちしてしまった。 3度目の見直しで、ようやく最後まで観れましたが・・・。 リュック・ベッソン監督作品、って事でスベらないと思ってたんですがね。 デビュー2作目らしいんで、まだまだ真骨頂には到ってないという所でしょうか。 |
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個人的評価 | 40点 |