タイトル |
パーフェクト ストーム(00 アメリカ) |
監督 | ウォルフガング・ペーターゼン |
主演 | ジョージ・クルーニー |
一言 | なんてつまんない映画なんでしょう。 才能のカケラも感じさせない。「エア・フォース・ワン」の監督の作品とは、とても思えない。 A級を狙うなら狙おうし、B級にするならしようし、どっちでもない中途半端さ。 ストーリー的にも嵐に無謀にも大金に目がくらんで突入して散った、っていうだけやし。 自業自得やん。 嵐のCGとかが凄かったやろって?うーん、それもビミョーでしたよ。 なんか救助隊員も中途半端に死んだりとか、BGMも全然ダメダメやし。 「猿の惑星(ティムバートン版)」の主人公が出てたみたいやけど、彼の役柄もどーなん?みたいな。 |
観賞日 | 2001年12月18日 |
評価 | 15点 |