タイトル |
リトル・ダンサー (2000年 イギリス、フランス) |
監督 | スティーヴン・ダルドリー |
主演 | ジェイミー・ベル |
一言 | うーん、かなり素直な心で観てんけど・・・。 眠さもゼロやったし・・・。 全く心に残りませんでした(笑) ふーん、みたいな(苦笑) っていうか、皆さんコレの何処で泣くん?? 親父はストで無職になりオカンは早死にで、っていう家庭的に辛いのは解るけど。 正直、可も無く不可も無くって映画。 毒にも薬にもならぬ映画。 特筆すべき点も無かったし。 松本人志が「2時間かけてチラシの説明してるだけ」って言ってたけど、その言い分も解りました。 独自性もセンスも無いムービーです。 こういう映画を悪く言うと人格まで疑われちゃいますよね。 でもつまんないものはつまんないんです |
観賞日 | 2002年1月9日 |
評価 | 15点 |