タイトル | キリング・フィールズ 失踪地帯 (2011年 アメリカ) | ![]() |
監督 | アミ・カナーン・マン | |
主演 | サム・ワーシントン | |
鑑賞日 | 2016年1月26日 | |
一言 | よく劇場公開されたな、っていうレベルの映画。 「日本では劇場未公開です」と言われても頷けるぐらいの作品でした。 全てにおいて中途半端なのよね。 ホラー的な怖さもないし、犯人捜し的なサスペンス要素も無いし。 「この先どうなるの?」っていうワクワク感が全く無い。 リズムもテンポも悪く、グダグダ。 ドラマ感も0やしね。 実在した事件が題材、という事らしいですがね。 ただただ残念な仕上がりでしたよ。 事件が多発してるといわれるテキサスの湿地帯が舞台なんですけど、なんだかなぁ。 出演者の誰をみても魅力がないのが・・・。 刑事も急にキレたりとか、キャラが安定してなかったし。 |
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個人的評価 | 40点 |