タイトル |
ナインスゲート (1999年 フランス/スペイン) |
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監督 | ロマン・ポランスキー | |
主演 | ジョニー・デップ | |
鑑賞日 | 2015年3月1日 | |
一言 | 70年代、もしくは80年代ぐらいの映画かと思った。 それぐらい映像が古い感じだったし、特撮も低いレベルでした。 名匠ポランスキーの作品やけど、こんなもん?って拍子抜けした。 凄くC級な作品でした。 悪魔の書を巡る旅も全くテンポも迫力も無いしね。 ジョニデが途中何度か襲われるのですが、相手も弱すぎて全然お話にならない。 ジョニデの友人は呆気なく殺されてるのに、ジョニデに対しては大胆にいかんしな。 謎の女の役回りも微妙。 途中で空を飛び出したりしたので、普通の人間じゃないのは明白やねんけどね。 急にジョニデが悪魔の書に興味持ち出す展開も意味不明。 金の為だけにやってたんちゃうんか、と。 キッカケがな〜、伝わってこないのよね。 うん、色々残念な作品やった。 |
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個人的評価 | 40点 |