タイトル | ネバーエンディング・ストーリー (1984年 西ドイツ/イギリス) | ![]() |
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監督 | ウォルフガング・ペーターゼン | |||||
主演 | バレット・オリヴァー | |||||
鑑賞日 | 2012年2月18日 | |||||
一言 | 息子も理解出来るぐらいの年齢になってきたので観ました。 誰もが知ってるSFの大作ですから。 私自身にとっても、「昔観たなー」ぐらいの記憶でハッキリとは覚えてなかったしね。 今更書くまでもないけど、主人公が本の世界の中に入っちゃって大冒険する話です。 って思ってたんやけど、観てみるとそんなに大冒険はしてないなぁ。 本の世界の中に入るのも最後の最後やし。 ファルコンに乗って日頃の鬱憤を晴らしたぐらいやしね。 少年の成長物語、みたいに思っててんけど若干違ったなー。 いじめっ子に仕返しするなら、ちゃんと自分の力でやらななぁー。 若干の記憶違いというか印象違いはありましたが、基本は単純明快なファンタジー作品です。 もうケチのつけようが無いぐらいのね。 原作読んでる人は色々と文句もあるやろうけど、そんなん知らんしね。 それにしてもテーマ曲(カジャグーグーのボーカルの人が歌ってます)が耳から離れへんわ。 |
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個人的評価 | 60点 |