タイトル 96時間 (2008年 フランス)
 
監督 ピエール・モレル
主演 リーアム・ニーソン
鑑賞日 2013年3月2日
一言 最高の親バカ映画です。
旅先で攫われてしまった娘を助ける為に、親父が暴れまくります。
元CIAだかFBIだかよくわからないんですけど、とにかく昔は凄い人だったらしいのよ。
いや昔っていうか、引退した今でも凄すぎるねんけどね。
もうこれでもか、ってぐらいに殺しまくります(苦笑)
娘の為に邪魔する奴を殺しまくります。
容赦なく殺します。
協力者の奥方も撃っちゃいます(笑)
流石に殺してはないよ、殺してはないけど簡単に撃っちゃいます。
もうね、娘の事しか見えてない。
だがそこがイイ!!
そこが良かった。
徹底っぷりが良かったよね。
残虐シーンも無いし、非常にスッキリ見やすい。
個人的評価 75点