タイトル |
フォーガットン (2004年 アメリカ) |
監督 | ジョセフ・ルーベン |
主演 | ジュリアン・ムーア |
一言 | 途中までは良かったんですけどね・・・。 息子を失った親の話で、周囲の記憶から息子の存在自体が消えていき、最終的には 「息子なんて初めからいなかった」となってしまう。 オチをどうつけるのか非常に興味深かったのですが、地球外生命体をだしてきたあたりからハナシがおかしくなっていってしまった。 そして結局は「母は強し」みたいなベタなオチに。 う〜ん、なんか勿体無い。 |
個人的評価 | 55点 |