タイトル

プリンス/パープル・レイン (1984年 アメリカ)

監督 アルバート・マグノーリ
主演 プリンス
一言 わかっちゃいたけど、コッテコテなスター映画でした。
家族問題、バンドメンバーとの確執、恋人との軋轢、ライバルバンドとの争い、こういったベタな難題をプリンスが乗り越えていく内容です。
超ベッタベタなうえに、出演者の演技もプリンスを含めて全然上手くないんだけど、だからこそLIVEシーンではテンション上がりましたよ。
最期に「パープルレイン」を歌う場面なんか、展開読めてたのに鳥肌モノでしたからね。
個人的評価 60点