タイトル

ミルク (2008年 アメリカ)

監督 ガス・ヴァン・サント
主演 ショーン・ペン
一言 同性愛者の政治家ハーヴィー・ミルクの人生を描いた映画です。
多分実話なんやろうね、殆ど。
私は別にゲイに偏見・差別意識は無いけれども、一般的に排他精神が働くのは理解出来ます。
だからこそミルクは戦わなければいけなかった。
ショーン・ペン熱演でしたね。
どう見てもストレートには見えなかったもん。
ただ映画的にオモシロいか、と言われるとどうでしょう。
結構眠かったよ・・・。
個人的評価 55点