タイトル

007/消されたライセンス (1989年 イギリス/アメリカ)

監督 ジョン・グレン
主演 ティモシー・ダルトン
一言 シリーズ第16作目。
今回のボンドは仕事ではなく、あくまで個人的な恨みで行動します。
私怨ですわ私怨。
なのでこういうタイトルになっとるわけです。
つまり真面目な話すると、映画中でボンドは大量殺人をおこなっとるんですわ(悪い人達とはいえ)。
まぁそんなん関係ないけどね。
最後に秘密兵器ではなく故人の道具で復讐を果たしたのはナイス脚本やったね。
個人的評価 65点