タイトル |
デモリションマン (1993年 アメリカ) |
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監督 | マルコ・ブランビヤ | |
主演 | シルヴェスター・スタローン | |
一言 | あらゆるものが規制された未来の世界で「破壊屋」スタローンが暴れまくります。 酒も煙草も甘いものも辛いものも汚い言葉も全てが規制された未来。 犯罪は全く起こらず、警察は存在する必要の無いぐらい骨抜きの集まり。 っていう設定なんですわ。 んで極悪人を取り締まれなくなった未来の警察が切ったカードが、20世紀の暴れん坊スタローン。 冷凍保存されていた彼を甦らしました、っていう設定。 んで、この映画疑問だったのが真面目にしたいんか笑いにしたいんか不明だった所。 おふざけや悪ノリが過ぎる場面が多々あったのよね。 基本シリアスな感じでやってたから、凄く違和感がありました。 そういうのをやりたいんやったら普通にもっとパロディにすべきだと思うんですけどね。 なんか全体的に安っぽい。 |
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個人的評価 | 50点 |