タイトル

レアル ザ・ムービー (2005年 スペイン)

監督 ボルハ・マンソ
主演 ラウール・ゴンサレス他
一言 レアルマドリーが初めて正式公認したドキュメンタリー映画。
なのですが、これは内容酷過ぎる。。。。
いや私がバルセロニスタだから言ってるんじゃなくて、マドリーがこの映画で何をしたかったのかサッパリ解らん。
明らかにマイナスイメージだと思う。
ベルナベウで爆勝したクラシコがこの映画のハイライトなんですが、全く迫力無し。
それ以外のサイドストーリーはもっと酷い。
特に日本でのベッカムフィーバーをフューチャーした章は、日本人が観てるからってのもあるけど痛々しい。
芝居も下手だし、アニメを導入したりしてるのも意味不明。
ある意味笑い無しでは観れない作品。
個人的評価 5点