タイトル

ネバーセイ・ネバーアゲイン (83 アメリカ)

監督 アーヴィン・カーシュナー
主演 ショーン・コネリー
一言 「007/サンダーボール作戦」のアメリカ版リメイク作品です。
つまり"本家"じゃないので、タイトルに"007"の冠も付かないし、御馴染みのテーマ曲も流れません。
しかしそれ以外は"007シリーズ"と思って観ても違和感無いでしょう。
なにせ主演が元祖007のコネリー親父ですから!!!
完全後追いなので、当時の風潮を実際体感した訳では無いが、本家シリーズが結構マンネリ化してきてたので「コネリーの復活」ってだけで人気を博したらしいです。
それぐらいコネリーは存在感ありますよね、やっぱり。
実際この映画もストーリーとか展開とかは特筆すべきもの何も無いのに楽しめましたからね。
個人的評価 65点