タイトル

レボリューション6 (02 ドイツ/アメリカ)

監督 グレゴー・シュニッツラー
主演 ティル・シュヴァイガー
一言 予想と違って青春映画って感じでした。
15年前に作った不発弾が突如爆発し、それを作った6人のアナーキー達の運命が変わる、って話。
なんですけど何だか昔話ばっかりの想い出映画かよ、と。
もっとパンキッシュな話かと思ってたんですけど。
途中でRadioheadの「No Surprises」が流れてんけど、これはそのシーンの雰囲気にピッタリ合っててビックリした。
個人的評価 55点