タイトル

デッドマン・ウォーキング (95 アメリカ)

監督 ティム・ロビンス
主演 スーザン・サランドン
一言 観た事は無いとしても誰もが一度は耳にした事があるであろう名作です。
で実際観てみてどうか?って所ですが名作と呼ばれる要素は十二分にありますよね。
ただ好きか嫌いか、ってなると後者ですわ。
キリスト教圏じゃ受けるやろうな、って内容ですが冷静に観るとキリスト教の宣伝かよ、って感じにも捉えれます。
ただショーン・ペンは凄かったけどね。
個人的評価 50点