[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

Football Club Dynamo Kyiv (ウクライナ 1位 3シーズンぶり15回目の出場 UEFAクラブランキング27位)

   
国籍
生年月日
 
 
GK 1 ショフコフスキ ウクライナ 1975年01月02日 1 Olexandr Shovkovskiy
23 リブカ ウクライナ 1987年04月10日 23 Olexandr Rybka
    ウクライナ 1994年05月31日 52 Georgiy Bushchan
 
DF 2 ダニーロ シウバ ブラジル 1986年11月24日 2 Danilo Silva
5 アントゥネス ポルトガル 1987年04月01日 5 Antunes
6 ドラゴビッチ オーストリア 1991年03月06日 6 Aleksandar Dragovic
9 モロジュク ウクライナ 1988年01月17日 9 Mykola Morozyuk
24 ヴィーダ クロアチア 1989年04月29日 24 Domagoj Vida
    ウクライナ 1995年03月24日 26 Mykyta Burda
27 マカレンコ ウクライナ 1991年05月21日 27 Yevhen Makarenko
34 ハチェリディ ウクライナ 1987年07月28日 34 Yevhen Khacheridi
    ウクライナ 1996年05月19日 42 Pavlo Lukyanchuk
    ウクライナ 1994年09月08日 44 Valery Boldenkov
    ウクライナ 1996年05月14日 45 Andrii Nesterenko
88 ミャクシュコ ウクライナ 1993年04月15日 88 Serhiy Myakushko
 
MF 4 ミゲウ ベローゾ ポルトガル 1986年05月11日 4 Miguel Veloso
8 ペトロビッチ セルビア 1989年03月08日 8 Radosav Petrović
16 シドルチュク ウクライナ 1991年05月02日 16 Serhiy Sydorchuk
17 リバルカ ウクライナ 1990年04月01日 17 Serhiy Rybalka
19 ガルマシュ ウクライナ 1990年04月19日 19 Denys Garmash
  20 グセフ ウクライナ 1983年04月25日 20 Oleh Gusev
  21 クラニチャル クロアチア 1984年08月13日 21 Niko Kranjčar
25 D.ゴンサレス パラグアイ 1994年03月20日 25 Derlis González
29 ブヤルスキ ウクライナ 1993年01月06日 29 Vitaliy Buyalskiy
    ウクライナ 1996年05月13日 48 Pavlo Orikhovskiy
90 ベルハンダ モロッコ 1990年02月25日 90 Younes Belhanda
 
FW 10 ヤルモレンコ ウクライナ 1989年10月23日 10 Andriy Yarmolenko
  11 ジュニオール モラエス ブラジル 1987年04月15日 11 Júnior Moraes
  22 クラベツ ウクライナ 1989年06月03日 22 Artem Kravets
    ウクライナ 1995年11月27日 41 Roman Yaremchuk
91 テオドルチュク ポーランド 1991年06月03日 91 Łukasz Teodorczyk
         
監督 レブロフ

展望:昨季は無敗優勝で6シーズンぶりに覇権を奪還したキエフ。
カップ戦も優勝して国内2冠という事で、圧倒的な強さだったようです。

で、そんな戦力を今季もほぼ維持。
レンスはサンダランドに引き抜かれましたが、ショフコフスキやグセフ、クラニチャルといったお馴染みのメンバーは健在です。
まぁ彼等よりも大エースのヤルモレンコの残留が一番大きかったでしょうが。

昨季堅守を誇ったディフェンス陣はそっくり残ってますので、英雄レブロフ指揮の下、今シーズンもそんなには大崩れしないでしょう。
チェルシー、ポルト、マッカビテルアビブのグループってのも、相手に不足無しという感じがします。
久しぶりのCLですが、突破も充分あり得るのでは!?




GL総括:負けたのはアウェイのチェルシー戦のみ、という安定した戦いぶりで久々のGL突破を決めました。
6試合で4失点ですから、上々でしょ。
4試合は完封してるし。
開幕戦のリブカ(2失点)は酷い出来でしたが(苦笑)、その後はショフコフスキーだったのが良かったかな。
最終節ドキツイ内容のミスしてましたがwww

ターニングポイントは、引き分けでも終わりという中での第5節アウェイ・ポルト戦でしょうか。
気合いのライン上クリアは鳥肌モノでしたね。
まぁポルトがチョンボした、という見方もありますが勝ち点11は充分に誇れる結果でしょう。
ローマなんて6ptで上がってるんですから。

ただ、R-16は厳しい戦いになるのは確実。
シティが相手ですが、シティじゃなくても勝算は低かったでしょう。
アップセットなるか!?

国内でも首位とポイントで並んでるし、ヤルモレンコも健在やしね。

 

キエフ02-03
           
キエフ03-04
           
キエフ04-05
           
キエフ06-07
           
キエフ07-08
           
キエフ08-09
           
キエフ09-10

キエフ12-13