13-14 UEFAチャンピオンズリーグ グループH 第6節 |
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2013.12.11 カンプ ノウ
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6
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3-0
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1
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3-1
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ピケ(7分) |
得点
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サマラス(88分、マルグルー) | ||
ペドロ(40分、ネイマール) | ||||
ネイマール(44分、モントーヤ) | ||||
ネイマール(48分、チャビ) | ||||
ネイマール(58分、アドリアーノ) | ||||
テージョ(72分、アドリアーノ) | ||||
メンバー
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13 ピント |
GK
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1 フォースター | ||
2 モントーヤ 3 ピケ 14 マスチェラーノ 21 アドリアーノ |
DF
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23 ルスティグ 4 アンブローズ 5 ファン ダイク 2 マシューズ (82分 10 ストークス) |
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16 セルヒオ ブスケッツ (73分 17 ソング) 6 チャビ(C) 24 セルジ ロベルト |
MF
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6 ビトン (69分 15 コモンズ ) 16 レドリー 11 ブーリフテル 8 スコット ブラウン(C) 9 サマラス |
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11 ネイマール (81分 29 ドンゴウ) 9 アレクシス サンチェス (63分 20 テージョ) 7 ペドロ |
FW
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20 プッキ (HT 21 マルグルー ) |
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ピント モントヤ ピケ マスチェ アドリ ブスケ チャビ セルジ アレクシス ペドロ ネイマール |
布陣
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フォースター ルステグ アンブロ ダイク マシュズ ビトン レドリー ブリフテル ブラウン サマラス プッキ |
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sub
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25 オイエル | GK | GK | 24 ザルシュカ | |
5 プジョル | DF | DF | 41 フィッシャー | |
18 ジョルディ アルバ | FW | 17 バウデ | ||
8 イニエスタ | MF | 37 アタイッチ | ||
セルジ ロベルト | イエローカード | マシューズ スコット ブラウン |
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レッドカード | ||||
セスク | 出場停止選手 | |||
アフェライ ジョナタン ドス サントス バルデス D.アウベス メッシ |
戦線離脱中選手 |
ネイマールのCL伝説スタート、か
■試合前の状況
既に突破を決めているバルサと、最下位が確定しているセルティックとの試合。
言わば消化試合ね。
強いて言うと、バルサの首位突破が決まっていないぐらいやけど。
まぁそれも引き分け以上で決まるので、そんなに大した目標ではないです。
■メンバー構成
ある程度、レギュラーメンバーを外してくると私は予想しておりました。
状況的に無理する試合じゃないからね。
チャビ、イニエスタ、テージョが怪我から復帰しましたが、テージョはリハビリがてら使うとしても、
チャビとイニは休ませるだろう、と。
ところが蓋を開けてみれば、結構なガチメンバー。
チャビは先発してるしね。
バルトラがベンチ外とかね。
ローテーション好きなタタだから、もっと大胆に来るかと思ったんですけどねー。
■バルサが試合支配
ハッキリ言って、セルティックは抜け殻の様なチームでした。
どういう戦術でこの試合を戦おうと考えていたのか?
それが全く見えず。
激しくプレスをかけるわけでもなく、ゴール前に引きこもるわけでもなく。
漠然と戦っているだけでは、バルサの相手ではない。
そりゃ、セルティックにとっては何のモチベーションも無い試合やけど、個々の選手は頑張れよと言いたい。
全く苦労せず、前半に3ゴールを奪取しましたよ。
セルティックの攻めは単発、ってか殆ど無かったしね。
バルサらしい崩しも頻発で、相手のレベルが低いとはいえクレとしては観ていて爽快な前半。
ブスケ&チャビ&セルジロベルトの中盤が、非常に構成力高くゲームを支配しておりました。
余談ですが、ピケのゴールはバルサの国際試合1000ゴールという記念ゴールらしいです。
コボレ球を押し込んだだけですが、こういうメモリアルなものに絡んでくるあたりが流石ピケ蔵です。
■後半も3点
レノンはCFに代えて中盤の選手を投入するという意図の分からない交代策をHTにしてきましたが、
後半もバルサのペースは変わらず。
全く何を変えたかったのか分かりません。
むしろバルサの余裕さは余計に増した感がありましたよ。
■ネイマール、ハット
前半のCL初ゴールから一気にハットトリックを達成であります。
1点目はね、まぁ正直押し込んだだけでしたから。
崩しとしてはバルサらしい細かいパスワークからの完璧なものでしたが、
ネイマール個人としては無人のゴールに流し込んだだけ。
勿論そのポジションに居る事は重要ですがね。
よりネイマールの真価が発揮されたのは2点目、3点目でしょう。
2点目はチャビとの連携からのゴールでしたが、ネイマールの突破力が光ったゴール。
チャビに叩いたヒールパスも凄かった。
3点目は完全なるネイマールの個人技。
ペナルティエリア内で、得意のドリブルを披露しアンブローズを置き去りに。
もうこの時点で勝負ありで、シュートは突き刺すのみでした。
あの密集されたエリア内でドリブル突破出来るのが常人離れした所やわな。
後2点ぐらい取れるチャンスもあり、「1人マニータ」も可能やったけど、まぁOKでしょう。
ペドロに邪魔されたり(笑)もあったしね。
今後CLでどれぐらいのゴールを決めてくれるんでしょうか。
その大いなる一歩となる試合になれば、消化試合の意味もあるというものです。
■テージョ復帰ゴール
DFに当たって角度が変わるラッキーさもあったけど結果が出たのは大きい。
アダマやドンゴウといったカンテラーノが結果を出しているので、テージョもいつまでも休んでいる訳にはいかなかったのです。
少なくとも彼等よりは上であるという事を証明しなければ、この先ベンチ外生活が待っております。
テージョ自体の動きは、そんなに良くは無かったけどね。
まぁリハビリ試合なのでOKOK。
終了間際の失点も、ご愛敬レベルで問題なし。
セットプレーは永遠に弱点であり続けるだろうしね(苦笑)
とりあえず、ビルバオに負けてしまって流れた嫌な空気は払拭出来たかな。
格下相手とは言え、2試合連続の大勝ですからね。
こういうので良い流れが産まれるのであれば、消化試合の価値もあると言うものです。
あ、あと少し上でも書きましたが、セルジロベルトが良い動きでした。
後半になって更に良くなった。
エグい所にもガンガンパス通してたしね。
こういう試合で自信つけてくれれば、ありがたい話です。