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Futebol Clube do Porto(ポルトガル 1位 7シーズン連続24回目の出場 UEFA19位)
国籍 | 生年月日 | |||
GK | 1 エウトン | ブラジル | 18.05.1978 | 1 Helton |
24 ベト | ポルトガル | 82年05月01日 | 24 Beto | |
33 ヌーノ | ポルトガル | 25.01.1974 | 33 Nuno | |
DF | 2 ブルーノ アウベス | ポルトガル | 27.11.1981 | 2 Bruno Alves |
13 フシレ | ウルグアイ | 19.11.1984 | 13 Fucile | |
14 ロランド | ポルトガル | 31.08.1985 | 14 Rolando | |
15 ペレイラ | ウルグアイ | 85年01月28日 | 15 Alvaro Pereira | |
16 マイコン | ブラジル | 88年09月14日 | 16 Maicon | |
18 コエーリョ | ポルトガル | 86年01月07日 | 18 Nuno Coelho | |
21 サプナル | ルーマニア | 05.04.1984 | 21 Cristian Sapunaru | |
22 ミゲル ロペス | ポルトガル | 86年12月19日 | 22 Miguel Lopes | |
44 ダビド | ポルトガル | 92年02月14日 | 44 David Bruno | |
MF | 3 R.メイレレス | ポルトガル | 17.03.1983 | 3 Raul Meireles |
6 グアリン | コロンビア | 30.06.1986 | 6 Freddy Guarin | |
7 ベルスキ | アルゼンチン | 83年09月10日 | 7 Fernando Belluschi | |
8 バレリ | アルゼンチン | 86年01月05日 | 8 Diego Valeri | |
10 C.ロドリゲス | ウルグアイ | 30.09.1985 | 10 Cristian Rodriguez | |
11 M.ゴンサレス | アルゼンチン | 05.05.1981 | 11 Mariano Gonzalez | |
20 トマス コスタ | アルゼンチン | 30.01.1985 | 20 Tomas Costa | |
25 フェルナンド | ブラジル | 25.07.1987 | 25 Fernando | |
28 ルベン ミカエル | ポルトガル | 86年08月19日 | 28 Ruben Micael | |
41 アレックス | ポルトガル | 91年08月27日 | 41 Alexandre Freitas | |
46 ディアス | ポルトガル | 90年07月25日 | 46 Ricardo Dias | |
48 アモリム | ポルトガル | 92年02月11日 | 48 Amorim | |
FW | 9 ファルカオ ガルシア | コロンビア | 86年02月10日 | 9 Falcao |
12 フッキ | ブラジル | 25.07.1986 | 12 Hulk | |
17 バレラ | ポルトガル | 85年02月02日 | 17 Silvestre Varela | |
19 ファリアス | アルゼンチン | 29.05.1980 | 19 Ernesto Farias | |
47 クラロ | ポルトガル | 31.03.1991 | 47 Claro | |
監督 | フェレイラ |
○は先発フル出場、▽は先発途中交代とその時間、▲は途中投入とその時間、ーはベンチ、空白はベンチ外。青数字はその節のゴール数。HTはハーフタイムの交代。移は移籍加入、移籍離脱によるチーム未登録状態
展望:昨季のポルトは国内リーグで4連覇を達成。
更にポルトガルカップも制覇したので国内2冠ですわ。
CLでも8強入りしたし、クァレスマ、ボジングワ、P.アスンソンといった主力を失った後のシーズンとは、とても思えない出来でした。
んで今季。
やっぱり主力は抜けます。
毎年オファーがありながらも残留していたルチョが遂に移籍。
更には得点源のリサンドロまでリヨンに持って行かれてしまった。
この2大エースの穴は昨季以上に大きいと思いますよ。
フッキが欧州レベルでフィットしてきてるみたいですが、簡単にはリサンドロの代役にはなれないでしょうし。
でも最終ラインにB.アウベスが残ってるのは心強いかも。
元々能力はあるうえに、昨季の凡ミス(ユナイテッド戦)の雪辱に燃えてるだろうし。
GL総括:余裕で通過出来ましたね。
それはアトレティコのおかげですけど。
アトレティコの自滅を見るにつけ、よりポルトの安定感ってのは浮き彫りになりました。
メンバーが変わっても監督が変わっても、しっかり戦ってるもんね。
見事です。
総括:1st legは相手のおかげもあって勝利出来ましたが、2nd legでチカラの差が歴然となりました。
最近はこれぐらいのステージが限界です。
限界とは言ってもチーム規模から考えれば素晴らしい成績。
国内ではフッキが長期出場停止喰らったり色々あるみたいで、首位から大きく引き離されてますが・・・。
出場時間上位11人で組んだらこんな布陣
エウトン
フシレ ロランド B.アウベス ペレイラ
フェルナンド
グアリン R.メイレレス
フッキ C.ロドリゲス
ファルカオ