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展望:チェルシーの優位性は揺るぎなく、ローマと"ミラクル"ボルドーが残された椅子を争い、クルージュにはチャンスすら無い、ってのが大方の予想。 そして私もそう思います。
勝ち抜け予想:チェルシー、ローマ
結果:2節が終わった段階では「意外にクルージュ頑張るやん!」「ボルドー全敗か!?」って感じでしたが、結局最終的には当初の下馬評通りに落ち着いた印象です。 連敗スタートだったボルドーもクルージュとの連戦で持ち直し、チェルシーは最後には帳尻を合わせたし、ローマはシステム変更が上手くいったみたいだし。 多少の波乱は感じさせましたが、結果は順当でした。 でも最終節まで2チーム共に突破が決まっていなかったGLって今回ここだけだったんですよね。 そういう意味では一番の激戦区だった、と言えるかも。