名前 ポジション 似合う背番号 コメント
エムレ・ベロゾーギュ MF 21 トリッキーな事もよくするけど、ベースとなっているモノも凄い。インテルではあまり出れないけど、実力はスタメンと大差なしでしょう。トルコ代表。

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ユルデュライ・バシュテュルク MF 10 ホントいいパス出しますよね。典型的ゲームメーカー。顔はモリシに似ているけど、プレイスタイルはスルーパスも出せるモリシといった趣き。トルコ代表。

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クリストフ・デュガリー FW 21 フランス代表のウィンガー。性格的に好き。チームに1人はこういう選手が欲しい。大事な所で点も取ってくれるし。

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リリアン・テュラム DF 15 フランス代表ではSBクラブではCB、どっちをやらしても抜群ですがホントに得意なのはどっち?個人的にはSBの方が攻撃力が生きるので向いていると思う。

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ムスタファ・ハッジ MF 7
  1. モロッコ代表のトリックメイカー。フランス98で魅せられました。本家ゲオルゲ・ハッジには及びませんが。。って名前一緒なだけなんですがね。

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城定信次 DF 22 左SBからの攻め上がりはハイセンス。97ユースの頃が忘れられない。

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ジョゼップ・グアルディオラ MF 4 最も好きなボランチ。ボランチという表現が適切かどうかはさておき、中盤からの正確なミドルパスは今も私を魅了してやまない。

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ライアン・ギグッス MF 11 赤い悪魔の左サイドの疾風。ウェールズ人ってのが非常に残念。代表レベルでの国際大会で観たいですよね。

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スビサレッタ GK 1 引退しましたがスペイン代表の守護神でした。長年の貢献は計りしれないものがありましたがフランス98でミス。すると世間はバッシングの嵐。キーパー業の酸も甘いもを教えてくれました。

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田中誠 DF 5 彼なくしてアトランタ五輪出場はなかったであろう。常勝ジュビロの最終ラインをまとめる頭脳派CB。

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戸田和幸 DF 4 トルシエが起用する前から支持していたのですが、今や結構な有名人になっちゃいましたね。

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金秉址(キム ビョンジ) GK 1 髪型が派手なだけではゴザイマセン。強気のプレースタイル&性格で何度も日本の前に立ちはだかりました。

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ジーコ MF 10 正直リアルタイムでのプレーは鹿島にきてからのものが多いですが一度引退したにもかかわらず衝撃の開幕戦ハットトリックやヒールゴール等数々の伝説を魅せてくれました。またピッチの外でも日本サッカーに多大なる貢献。「黄金のカルテット」と呼ばれていた頃のセレソンでのプレーをリアルタイムで観たかった。。

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コーラー DF 5 3度のW杯と3度のEUROに出場という輝けるドイツを代表するCB。現役ラストマッチに一発退場しちゃうオイシイ面も。

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ラモン・ディアス FW 9 アルゼンチンのスターFW。世界の技をJという舞台でこれでもか、と魅せてくれました。左足凄かったなぁ〜。

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スーケル FW 9 左足つながりで、この男。自ら得点王を獲得しクロアチアを3位に導いたフランス98での活躍は言うまでもなく、マドリーでの控え生活も言うまでもなく、ピッチ外でのスキャンダルも言うまでもなく。。。性格的にも実にストライカーらしい。シュマイケルの頭上をループで抜いたEUROでのゴールは何度見ても美しい。

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ルブフ DF 18 フランス代表では永らくブラン、デサイーのサブ、ブラン引退でやっとスタメンを勝ち取るもメディアからは穴扱いされコリアジャパンではグループリーグ敗退の憂き目に。フランス98決勝でのブラジル完封もロナウドが悪かった呼ばわれ。素晴らしい選手なのにチョットかわいそうなルブフを私は応援します。

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福田健二 FW 9 衝撃のデビュー戦2ゴールを皮切りに、大事な所で点取ってくれるCF。強気な性格も好。

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ジミー・フロイド・ハッセルバインク FW 9 怪鳥という名の通りゴール前で怪しく羽ばたきます。PK職人としても名をはせてます。

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クラレンス・シードルフ MF 10 オランダ代表においてはダーヴィッツと遠くからじゃ見分けがつきませんがミランでは大丈夫、ってそんな事はどうでもよくって、豊富な運動量と類い稀なる動きだし、ミドルシュートの威力は絶好調時は止めるの至難。幅広く活躍してます。

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藤田俊哉 MF 10 サッカーの楽しさが全て詰まった男。10番以外似合いそうもない。Vゴール男としても有名。

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安永聡太郎 FW 9 考え方がプロなのが好き。マリノスから清水へ移籍した時にそう思った。そして清水での優勝を決めたゴールはマリノス戦!で、清水で監督と揉めるとまた横浜復帰。うーんプロ。衝撃はアトランタ予選での投入されてすぐの大ケガ。

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ウェア FW 9 「リベリアの怪人」です。バロンドール獲ってますからね。最初にミランで観た時はホントに怪物やなぁと思いましたね。

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アルヴァロ・レコバ FW 20 かなり好きです。やんちゃっぷりが堪らなく良い。FKでの正確なキック、想像もつかない所へのパス、そして破壊力満点のシュート。レコバが楽しそうにやっている時、そのチームのフットボールは確実にオモシロくなっている。

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バティストゥータ FW 9 「バティゴール」は本当に豪快でした。えっ、そこから打つの!ってシュートが入っちゃうんですもの。

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高原直泰 FW 19 一番の魅力は野性味溢れるプレー。FWらしいFW。国際大会にもめっぽう強い。最近はゴール後にリケルメポーズを披露。

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ロマン・リケルメ MF 10 ヴェロン、オルテガ、アイマール、ガジャルド等の壁に阻まれアルゼンチン代表としては中々プレーできませんが、その能力の高さは誰もが認める所。バルサ移籍が飛躍となるか。

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メンディエタ MF 6 サイドの職人。センターもできるけど、ヴァレンシア時代のサイドアタックは絶品。ラッツィオでは不遇の時を過ごしたが是非バルサで復活してほしい。

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武田修宏 FW 9 日本産泥臭型CF。代表では中々点取れませんでしたが黄金時代のヴェルディではゴール量産。こぼれ球押し込ませたら天下一品。

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呂比須ワグナー FW 30 フランス98予選UAE戦カズからのフィードを角度レスボレー。あのゴールは伝説やね。まぐれかもしれんけど。

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永井雄一郎 FW 15 デビューした頃の韋駄天ウィングっぷりが最高でした。浦和ってこういうタイプ発掘するのウマイよね。

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上村健一 DF 19 とんでもない能力を持っているがケガに泣かされるシーズンが多い。でも抜群の決定力を誇るヘディングや1対1での強さ、相手をイラ立たせるテクニックも豊富。五輪代表時代の扱いの悪さにもよく耐えたと思う。

「チ」が思い付かないので次へ。思い付いたら継続。「チ」の選手募集。