名前 ポジション 似合う背番号 コメント
パオロ・マルディーニ DF 3 世界最高の左SBという名を欲しいままにした時期もありました。今は主にCBやってますが。ミランでもアズーリでもなくてはならない存在。キャプテンとしてもね。渋い!

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西谷正也 MF 11 セレッソ大阪左サイドのリーサルウェポン。巧みなドリブルとぶっちぎれるスピード、爆発的なキック力と正確なプレースキック。どれをとっても一級品ですよ。神戸でもシッカリね。

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山瀬功治 MF 10 ユースの頃から注目してましたが、02年の成長ぶりは凄まじい。点も取れるドリブルパサー。

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ジェレミ MF 8 マドリーやミドルスブラで活躍のサイドプレーヤー。カメルーン代表としてもシドニーで金。アフリカ特有のバネとユーティリティさもウリの1つ。CLではバイエルン相手に先制ゴールも。

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ミカエル・ラウドルップ MF 10 2部時代のヴィッセル神戸にも在籍。日本では格が違いすぎ、しかしその後のフランス98でも格が違いました。美しいパスが好き。弟も結構お気に入りですがね、兄貴の方がカッコイイよね。

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プジョール DF 24 01ー02シーズン、一気にバルサディフェンスのマストプレーヤーとなったプジョール。専門は右SBだが五輪代表では左SBだったしカマーチョのお試しCB起用も無難にこなしてみせた。

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ルーベン・バラハ MF 8 ヴァレンシアそしてスペイン代表の中盤の底を支える頼れる兄貴。得点力もあってミドルシュートも結構入る。
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ハヴィエル・ガルシア・ポルティージョ FW 18 ラウルに良く似た天才型ストライカー。マドリー産なので当然なのですが。個人的に同じ年な事もあって気になります。

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ヨハン・ミクー MF 7 中田英寿がパルマに入った時に日本メディアはライバル扱いしてましたが、個人的にはミクー好きです。なーんて言ったらひんしゅくをかっちゃうんですが、日本では。

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クラウディオ・カニーヒア FW 7 元祖スピードスター。その系譜はクラウディオ・ロペスに受け継がれるのか。ちょっとタイプが違うかな?しかしサイドを疾風するカニーヒアは美しい。

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アル・デアイエ GK 1 サウジの守護神として長らくゴールキーピング。ホントに日本も彼には困らされましたよ。敵ながら天晴れ。

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エウベル FW 9 セレソンではあまりプレーできないけどバイエルンでは王様プレー。アクロバティックなのも得意。

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ルイス・エンリケ MF 21 バルサ及びスペイン代表の闘将、気合いで勝負する熱い男。でもそれだけじゃない所が彼の凄いトコ。得点力も抜群で本人は嫌がっているのかもしれないが、DFからFWまでこなせるユーティリティー性も武器。ただ右SBのエンリケ兄貴なんてあんまり見たくないけどね。
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ケヴィン・キルベイン MF 11 アイルランド代表のサイドアタッカー。小気味良いドリブルそしてパス。

「ん」になっちゃたので次へ。