タイトル 赤い季節 (2012年 日本)
監督 能野哲彦
主演 新井浩文
鑑賞日 2016年1月23日
一言 チバ好きやから観た映画です。
映画としての出来は酷かったなぁ(苦笑)
半笑いになるぐらい酷かった。
構成や演出、役者の演技含めて全て酷かった。
ストーリー自体も、何それwwwwwwwってレベルやし。
無駄にタバコ吸うシーン多すぎやねんけど、
この監督はタバコをカッコイイとでも思ってる人なんかな。
だとしたら痛い大人やなぁ。

とある若者が殺し屋組織から抜けてカタギになります、と宣言。
それを阻止しようと組織の奴がチョッカイ出してくる話。
そこに謎の家出少年が絡まって、若者更正話みたいになってます。

うん、どうでも良いストーリーね(苦笑)

チバのソロプロジェクト「SNAKE ON THE BEACH」の曲に
インスパイアされて出来た映画とか何とか。
なので全編チバの楽曲が使われてます。
途中で無駄にLIVE映像も入るしw

あ、最初のオープニングだけチョット格好良かった。
ここでも、いきなりチバ出てきて笑えたけどw
個人的評価 40点