タイトル |
悪魔の赤ちゃん (73 アメリカ) |
監督 | ラリー・コーエン |
主演 | ジョン・P・ライアン |
一言 | 赤ちゃんが人を殺しまくる映画です。 観る側としてはそういう設定を予め知ってて観るので驚きは無いですが、ひとつ不可解なのが映画の中で誰も驚いていない事。 本来赤ちゃんが大人を殺すなんて有り得ないですよね? しかも殺しまくるんですよ。 そして誰も現場を目撃した訳では無い。 なのに誰もが突然変異で産まれた赤ん坊が人を殺しまくってると信じきっとる訳です。そう両親までも。 普通なら他の可能性の方をまず考えるでしょ?? と、そこの部分の設定だけが疑問が残りました。 後は恐怖も家族愛もよく描けている映画だと思います。 |
個人的評価 | 60点 |