タイトル
イージー・ライダー (69 アメリカ)
監督
デニス・ホッパー
主演
ピーター・フォンダ
一言
アメリカンニューシネマの代名詞的作品です。
「Born to be wild」をバックに2人がバイクで疾走するシーンは超有名ですよね。
「自由」や「ドラッグカルチャー」等々、伝えたい内容はわかったが、個人的には退屈な映画だった。
ラストシーンでホッパーが路上で吹き飛ばされるシーンがあるのですが、そのあっさりさ加減が印象的。
個人的評価
50点